Number_i「INZM」ハイパーバンドバージョン?どんな曲?

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エンタメ


2024年9月6日21:00に、Number_iの新曲「INZM」(Hyper Band Live )のMVが公開。

平野紫耀は左手を高く上げ、神宮寺勇太の後ろ姿、岸優太のマイクを持ちパフォーマンスしている姿が公開。

「INZM」ハイパーバンドライブバージョンとは?


そもそも「INZM」とは何でしょうか?

「INZM」とは?


「INZM」とは、神宮寺勇太がプロデュースした曲です。


2024年9月23日リリースのフルアルバム「NO.I」(ナンバーワン)のリード曲。

神宮寺勇太は「”INZM”は、90〜2000年代初頭のミクスチャーロック×ヒップホップが大きいテーマになっている」

「90〜2000年代のバンドの人からインスパイアを受けてこういう楽曲になった」

「稲妻が降ると空気中に窒素が溢れるおかげで稲が育つ。歌詞の”3本の衝撃”が僕たちで、ファンを稲に例えた」

「僕たちが皆さんにパワーを与えるような存在になるという意味がある」

神宮寺勇太は、稲妻の意味まで答えています。

平野紫耀は「”INZM”は唯一無二な感じがする。ロックとヒップホップ自体はあるんだけどあのテイストのラップとボーカルが入るとロックとヒップホップから抜けたものになるし、素敵な曲」と絶賛。

ムームードメイン

「INZM」の歌詞”3”を意識

「INZM」の歌詞は”3”の数字を意識しています。

  • 3本の衝撃
  • 3年持たず転落
  • 3人で肩組んだ努力の成果
  • 導く3本の光
  • この3人で座る王座
  • V3
  • 3発目のSHOT
  • 3匹のカラス
  • 3本の稲光
  • 3本指咥える123
  • 3発の弾丸
  • 3つ目でピース

歌詞に「日々精進消したいと思ったことない過去」は、

「しょう・じん・(KC)きし」と3人の名前が入っている。

Number_iの絆を感じられる楽曲です。

3人が座る王座からは、どんな景色が見えるのでしょうか?

岸優太はフルアルバム「NO.I」(ナンバーワン)の収録曲の中でどの曲が好き?と訊かれ

「神宮寺勇太プロデュ―ス曲「“INZM”(Hyper Band ver.)が好き」と答えた。

ムームードメイン

岸優太“INZM”ハイパーバンドバージョン好き!

岸優太は“INZM”(Hyper Band ver.)を、「ハイパーバンドバージョンって何?」と思った。


「”INZM”がすごいことになっているよね確かにめちゃくちゃ良くなっている」

岸優太は「本当これがハイパーなんだ!って聴いて分かる」と力説。


「ハイパー以上の言葉があるのだったら多分それなんだと思うけど、多分それぐらいすごいよね」

神宮寺勇太は、なぜHyper(ハイパー)とつけたのでしょうか?

神宮寺勇太がハイパーとつけた理由は?

神宮寺勇太は「スーパーではなかった。スーパーバンドバージョンだと負けちゃってた気がした名前がね。その上って何よ…ハイパーでしょう。おバカな考えですよ」と語る。

2024年9月6日21:00に「INZM」(Hyper Band Live M/V)が公開されました。

「INZM」(Hyper Band Live M/V)が公開!


「INZM」(Hyper Band Live M/V)は、どんなMVだったのでしょうか?

DJの手元から始まるターンテーブルには、Number_iのロゴが。
照明がオレンジ系と稲妻が光ると青系になり印象がガラッと変わります。

平野紫耀は、サングラスかけて腕を組みながら仁王立ちのスタイルで、低音なハスキーボイスで歌う姿にゆるぎないオーラが。


神宮寺勇太は、マイクコードを手に巻きつけるいつもと違うマイクの持ち方で、よりロック感を感じるカッコいい姿。


岸優太は、ビートを刻みながら高速ラップをかまします。


3人で向かい合って歌い縦ノリする姿が、魂と魂のぶつかり合い、気迫、意気込み、躍動感を感じました。

普段のダンスパフォーマンスとは違った雰囲気、魅力がつまったMV。

新鮮な箇所がたくさんありました。

「INZM」ハイパーバンドバージョン新鮮な箇所どこ?

新鮮だと感じた箇所を紹介します。

  • ダンサーではなくバンドの方達との共演
  • マイクにコードがついているので、コードを活かしたマイクの持ち方
  • 踊らないけどオーラを感じる
  • 手を挙げたり、縦ノリしたり、たたずまいで魅せる下からのカメラワーク
  • 3人で向き合い魂の叫びを感じるロック感
  • 平野紫耀の、ハーフ丈のパンツとブーツ姿
  • 神宮寺勇太のマイクのコードを手に巻きつけて歌う姿
  • 岸優太の音のノリ方、ロック感のある変幻自在ボイス


縦ノリする3人が最高でした。
新鮮なのですが、板についている不思議な感覚がありました。

ファンの声はどうだったのでしょうか?

ファンの声は?


「バンドバージョンカッコいい!!Number_iの声とバンドの相性も最高―!!」

「大好きーバンドもいいなんて最高」

「めちゃくちゃカッコイイ!最高だったー」

「ロックも行けちゃう3人まじ天才」

「カッコいい~バンド迫力ある」

「ドラムもいい!ベースもいい!]

称賛するコメントが多数。

岸優太は「INZM」(Hyper Band ver.)が好きと話しています。

プロデュ―スした神宮寺勇太は「INZM」(Hyper Band ver.)は、「スーパーではなかった。スーパーバンドバージョンだと負けちゃってた気がした名前がね。その上って何よ…ハイパーでしょう。おバカな考えですよ」と、語っていました。

神宮寺勇太プロデュース曲“INZM”(Hyper Band ver.)は、まさしくハイパーでした。

「INZM」(Hyper Band ver.)は、フェスでも聴きたい曲です。

3人で向き合って歌う縦ノリNumber_iの姿見てみたい。


2024年9月23日にリリースされるフルアルバム「NO.I」(ナンバーワン)の全収録曲を紹介します。

「初回生産限定盤」

1.INZM「神宮寺勇太プロデュース曲」
2.なんかHEAVEN「岸優太プロデュース曲」
3.ICE「岸優太プロデュース曲」
4.Bye 24/7「KEEN(C&K)プロデュース曲・神宮寺勇太ソロ曲」
5.JELLY「神宮寺勇太プロデュース曲」
6.透明になりたい「Vanudyプロデュース曲・平野紫耀ソロ曲」
7.Numbers「平野紫耀プロデュース曲」
8.Recipe「岸優太プロデュース・岸優太ソロ曲」
9.iLY「Number_iプロデュース曲」
10.GOAT
11.Blow Your Cover
12.BON
13.INZM(Hyper Band ver.)「神宮寺勇太プロデュース曲」


「通常盤」

1.INZM「神宮寺勇太プロデュース曲」
2.なんかHEAVEN「岸優太プロデュース曲」
3.ICE「岸優太プロデュース曲」
4.Streetlights(ボーナストラック)「平野紫耀プロデュース曲」
5.Bye 24/7「KEEN(C&K)プロデュース曲・神宮寺勇太ソロ曲」
6.JELLY「神宮寺勇太プロデュース曲」
7.透明になりたい「Vanudyプロデュース曲・平野紫耀ソロ曲」
8.Numbers「平野紫耀プロデュース曲」
9.Recipe「岸優太プロデュース・岸優太ソロ曲」
10.iLY「Number_iプロデュース曲」
11.GOAT
12.Blow Your Cover
13.BON
14.INZM(Hyper Band ver.)「神宮寺勇太プロデュース曲」

  • 3人のソロ曲平野紫耀「透明になりたい」神宮寺勇太「Bye 24/7」岸優太「Recipe」
  • 神宮寺勇太プロデュース曲「INZM」と「INZM」(Hyper Band ver.)
  • 「iLY」は、Number_iメンバーによるプロデュース曲
  • 通常盤のStreetlights(ボーナストラック)は、平野紫耀プロデュース曲
  • 「iLY」は、ファンネームの「iLYs」からきているPOPなラブソング

3人のソロ曲、平野紫耀「透明になりたい」神宮寺勇太「Bye 24/7」岸優太「Recipe」も気になります。

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