「自分の将来の夢が分からない…。」
と、夢が漠然としている小中学生。
「具体的な進路選びに迷っている…。」
と、進路選びに迷いを感じる高校生。
「子どもの将来の進路選びに、ヒントが欲しい」
と思い、「お仕事図鑑300」を読んでみました。
「お仕事図鑑300」とは?
「お仕事図鑑300」の特徴は?
「お仕事図鑑300」どんな人が読む?
「お仕事図鑑300」実際に読んでみた!
「お仕事図鑑300」口コミは?
を紹介します。
「お仕事図鑑300」とは?

「お仕事図鑑300」は、約300種類の仕事を「好き」から探せるようにまとめた、中高生、児童向けのキャリア教育本です。
新星出版社から2021年7月7日に刊行され、監修はNPO法人16歳の仕事塾です。
本の内容は、仕事の紹介だけでなく、興味や価値観を見つけるワークや、将来に役立つ社会人基礎力の解説も入っています。
進路や職業のイメージを広げたい子ども向けの本として扱われています。
「お仕事図鑑300」の特徴は?

好きから仕事を探せる構成
- スポーツ
- 食に関わる
- 人の役に立つ
- 動物・自然
- 乗り物
- ゲーム・マンガ・アニメ
- メディア
- ファッション
- ものづくり
- 人のお世話する
など興味・関心がある分野から検索できる構成です。
約300の職業を紹介
医師、プロ野球選手、介護福祉士、トリマー、アニメーター、声優、ドローン操縦士、スタイリスト、など人気の職業から「こんな仕事もあるんだ」という珍しい職業も網羅しています。
実践的な自己分析
自分の価値観を知るワーク、10年後の自分を想像するコンテンツが満載。
社会人基礎力の解説
大人になるまでに身につけたい「社会人基礎力」をマンガで解説しています。
理解しやすい見やすいレイアウト
カラー写真やイラストが豊富。
全ページふりがなが付き小学校中学校から1人で読める。
「お仕事図鑑300」どんな方におすすめなのでしょうか?
「お仕事図鑑300」どんな方におすすめ?

- 将来の仕事に興味を持ち始めた小学生〜中学生。
- 将来をリアルにイメージしたい高校生。
- 子どもと将来について話し合いたい保護者。
- 学校の授業や進路指導で分かりやすい教材を探している人。
- 自分の好きを仕事に繋げたいと考えている人。
- 最新の仕事を知りたい人。
などの方におすすめです。
子どもが将来やりたい仕事を見つけるきっかけになればと、親目線で購入。
どんな仕事があるんだろうと「お仕事図鑑300」を実際に読んでみました。
「お仕事図鑑300」実際に読んでみた!

ページを開くととてもカラフル、マンガも入っているため読みやすい。
お仕事紹介の前に、自分の興味、価値観について考えることから始めます。
まずは自分と向き合うことから始まるところが新鮮に感じました。
「仕事の勤務時間・給料目安・休日」
「仕事内容の説明」
「その仕事に就くための一般的なルート」
を分かりやすく紹介しています。
「実際に現場で働く先輩のインタビュー」では、
○○になろうと思ったきっかけは?
どんな努力が必要?
やりがいを感じるのはどんな時?
大変だと思うことは?
10年後自由に生きるために
などが分かりやすくインタビュー方式で書かれています。
実際に働く先輩の声は、具体的でイメージしやすいと感じました。
普段は、気にすることがない「自分が大切にしている価値観は、何なのか?」を考える事ができました。
「好きな事」「興味のあること」に関わる仕事に就くと前向きに取り組める。
自分の興味について考える時は「どんなところが好きなのか」「将来どういう風に関わっていきたいか」と、とことん考えていくことが大事。
時代にあった仕事を見極め、視野を広く持ちながらさまざまな可能性を見据え将来を考えるきっかけにもなりました。
大人が読んでも、自分自身の価値観に気づかされるよいきっかけをもらったと思いました。
「お仕事図鑑300」を読んだ方の声は?
「お仕事図鑑300」の口コミは?

『マンガ入りで読みやすい』
『カラフルで分かりやすい』
『ふりがなが振られていて子ども1人でも読める』
『新しい仕事が載っていて勉強になる』
『給料の目安が初任給ベースの表記で掲載されている』
『給与明細の見方も載っている』
『職種に偏りがある』
『現場で働く先輩インタビューで働くことのリアルが伝わる』
『子どもに買ったが親もつい読んでしまう』
などの声が寄せられました。
自分の将来を考える小学生高学年~向きの本ですが、大人でも十分楽しめる本だと感じました。
将来の自分を考える時に、未来の自分を想像しますが、過去の自分にヒントがある。
「何が好きだった?」
「何をして遊んでいた?」
「どんなことに興味を持っていた?」
そんなことを子どもに質問しながら、子どもの将来を話し合ってみるのもいいかも知れません。
この本を通じて親子の会話のきっかけにもなる本です。
