Number_iメンバー紹介!人気曲13選!出演作も紹介!

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エンタメ

Number_i(ナンバーアイ)とはどんなグループなのでしょうか?

Number_iとは、滝沢秀明が設立した会社「TOBE」所属の
平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人によるグループ。

3人は、元ジャニーズ事務所のアイドルグループ「King&Prince」のメンバーとして活動していました。

3人は、2023年5月「King&Prince」脱退。

元ジャニーズ事務所退所後、2023年10月に平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人で、Number_iを結成。

2024年1月1日に「GOAT」でデビュー。
「Greatest Of All Time」のスラングは「史上最高」という意味。
元日にリリースすると、3日間で1000万回再生を突破。
日本の男性アーティストのデビューシングルとしては、史上最速の記録です。

この記事は、「Number_iの由来」、「Number_iのメンバーのプロフィール・出演作品」「Number_i人気曲」「Number_iの最新情報」を紹介しています。

グループ名の「Number_i」は、どういう意味なのでしょうか?

ムームーサーバー

Number_iの由来は?

Number_iは、ナンバーワンと、オンリーワンの意味がかかっており”1番”を目指しつつ、何より大事なのはその道筋だと思っていて、自分達らしく輝き、そしてファンの皆さんと楽しめるかを重点におきました。
「i」に込めた意味は、”ナンバーワン”・”オンリーワン”・”愛”でもある。

岸優太が発案し、平野紫耀は、「すごくいいですよね。すぐに決まりました。」と話している。

Number_i3人のプロフィールを紹介します。

ムームーサーバー

平野紫耀のプロフィール

平野紫耀のプロフィールを紹介します。

生年月日 1997年1月29日
出身地 愛知県名古屋市
身長 171cm
血液型 O型
ニックネーム しょう、しょうくん
趣味 車、バイク、サバイバルゲーム
特技 マシュマロキャッチ、腕相撲、駐車
メンバーカラー 深紅

女性ファッション誌「ViVi」が主催するViVi国宝級イケメンランキングでは2019年に、上半期、下半期続けて1位に輝き殿堂入りを果たす。

平野紫耀は、どんな人物なのでしょうか?

平野紫耀とは?

平野紫耀は、歌声はハスキーで魅力的、キレキレダンス、驚くくらい運動能力抜群。

圧倒的なパフォーマンスで、自然と目を引くカリスマ的存在。

ストイックで、現状に満足することなく常に上をみて挑戦している。

キレイな顔立ちだが、話すと天然な部分があり言い間違い、聞き間違いが多く周囲を笑わせてくれる。

圧倒的なスター性がありながら、愛嬌があり、優しく、謙虚な姿勢も持ち合わせている。

神宮寺勇太からは、平野紫耀について「ダンスもパフォーマンスもすべて。昔からずっと尊敬してます」

岸優太は、平野紫耀について「クリエイティブ性がもともとあるなと思ってたんですけど、ここにきてこんな引き出しのアイデアもあるんだと驚き」と話している。

ファンには、「面白過ぎる天然トーク!」「普段のしょうくんとパフォーマンのギャップがヤバい!」と言われています。

平野紫耀は、多数の出演作品があります。

平野紫耀の出演作品

平野紫耀の出演作品を紹介します。

映画

「忍ジャニ参上!未来への戦い」
「honey」
「ういらぶ。」
「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」
「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ファイナル」

「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」は、平野紫耀主演映画、興行収入22億4000万円の大ヒット映画です。

平野紫耀出演のテレビドラマも紹介します。

テレビドラマ

「SHARK」
「花のち晴れ~花男Next Season~」
「未満警察ミッドナイトランナー」
「生徒が人生をやり直せる学校」
「クロサギ」

「花のち晴れ~花男Next Season~」では、英徳学園のリーダー役神楽木晴(かぐらぎはると)を熱演しました。

このドラマで平野紫耀を好きになったファンは多い。

次は、神宮寺勇太のプロフィールを紹介します。

神宮寺勇太のプロフィール

生年月日 1997年10月30日
出身地 千葉県
身長 175cm
血液型 O型
ニックネーム じん、じんくん
趣味 車、バイク、古着、ギター
特技 空手
メンバーカラー ターコイズブルー

ギターが得意で、空手は黒帯です。

神宮寺勇太は、どんな人物なのでしょうか?

神宮寺勇太とは?

神宮寺勇太は、人に対する細やかな気配り、優しさを持ち合わせていて、ファンからは「国民的彼氏」とも言われている。

紳士的で真面目なイメージがあるが、ふざけることも。

平野紫耀には、「ぱっと見クールと言われているけど、知るほどにヤバい人」と言われる。


しかし平野紫耀は、「大人の方と話す時は、ジンがいないとダメですね」と、神宮寺勇太を心から頼りにしています。

岸優太が昔、神宮司勇太に「同じユウタだね」と声をかけてくれて嬉しかったと話しています。

岸優太は、「神宮寺は、どんな人にもいい印象を与える人」と話しています。

ファンには、「じんくんは、落ち着いていて上品に見えるけど天然」「メンバーの事をよく見ていて縁の下の力持ち」と言われています。

神宮寺勇太は、多数出演作品があります。

神宮寺勇太の出演作品

神宮司勇太の出演作品を紹介します。

映画

「うちの執事がいうことには」

テレビドラマ

「幽かな彼女」
「部活、好きじゃなきゃダメですか?」
「准教授・高槻彰良の推察」
「受付のジョー」

「受付のジョー」は、神宮寺勇太初主演のドラマです。

次は、岸優太のプロフィールを紹介します。

岸優太のプロフィール

生年月日 1995年9月29日
出身地 埼玉県
身長 167cm
血液型 A型
ニックネーム きしくん、KC
趣味 タロット占い
特技 野球、足をつる事
メンバーカラー 紫

野球経験者で「野球やってたんで」が口癖です。

岸優太は、どんな人物なのでしょうか?

岸優太とは?

岸優太はNumber_iのリーダーで、愛され力の持ち主。


バラエティ番組では、体当たりで挑みまっすぐな性格で計算していないのに、なぜかミラクルが起こり周囲を笑わせてくれる。

岸優太が番組で食事する際に、口いっぱいに頬張る姿は「もぐもぐ岸君」と言われている。

岸優太がいるだけで和んでしまう雰囲気がある。

しかし歌番組では、圧巻の歌唱力を披露し、観客を魅了。

平野紫耀は、岸優太が大好きで、ちょっかいを出すことが多くみられる。

神宮寺勇太は、「岸君は、場の雰囲気を柔らかくしてくれる人」と話している。

ファンには、「岸くんは、めったに怒らないし温厚」「狙っていないのに面白い」と言われています。

岸優太は、多数出演作品があります。

岸優太の出演作品

岸優太の出演作品を紹介します。

映画

「仮面ティーチャー」
「黒崎くんの言いなりになんてならない」
「ニセコイ」
「Gメン」

「Gメン」は、岸優太初主演映画です。

第36回日刊スポーツ映画大賞「ファンが選ぶ最高演技賞」は、「Gメン」主演の岸優太が受賞しました。

岸優太出演のテレビドラマを紹介します。

テレビドラマ

「近キョリ恋愛~Season Zero~」
「お兄ちゃん、ガチャ」
「ナイト・ドクター」
「すきすきワンワン!」

「ナイト・ドクター」で医師役の岸優太は、シリアスな演技を披露し、第25回日刊スポーツ・ドラマグランプリで助演男優賞を受賞しました。

平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人が、Number_i。

Number_iの人気曲はどの曲?

Number_i人気曲13選

Number_i人気曲13選を紹介します。

GOAT

Number_iのデビュー曲。

「Greatest Of All Time」の頭文字を取ったスラングで、史上最高を意味する。

全編ラップで構成されたヒップホップ曲。

GOATは、「オリコン週間ストリーミングランキング」(2024年8/5付)

累積再生数1億回突破!!

Blow Your Cover

「GOAT」のカップリング曲。

しっとりとした大人の恋愛を描いた切なく美しいバラード曲。

Rain or Shine

穏やかな曲調で心地よい優しい歌声に癒される曲。

「Rain or Shine」とは”雨でも晴れでも”という意味。

“どんな時でも”とも言い換えられます。

歌詞の「Always love you rain or shine」は、”どんな時でもあなたを愛している”と訳せます。

Is it me?

たった1人を見ている情熱的でストレートな曲。

歌詞の「who ‘s that in your head?」は、”あなたの頭のなかにいるのは誰?”

「Is it me?」とは、”それは僕?”という意味。

自分だけを見ていて欲しいという気持ちが込められている曲です。

FUJI

「GOAT」通常盤カップリング曲。

高速ラップと低音ラップが迫力ありイントロからテンションが上がる曲。

富士山が低く見えるくらい高いところに行こうというメッセージが込められた力強い曲。

BON

「BON」は、2024年5月27日にリリースされたミニアルバム「No.O-ring-」のリード曲。

平野紫耀プロデュース曲。

自分達を盆栽に見立て、ファンの事は盆栽を造形していく針金になぞられる。

雅楽の音色、盆栽、盆踊り、風林火山など日本をテーマにしたヒップホップ。

No-Yes

「No.O-ring-」の収録曲。

岸優太プロデュース曲。

ポップで軽やかで爽やかな夏を感じさせるような曲。

Number_iの3人で出演した「サントリー・ビアボール」のテレビCM曲にも起用されました。

SQUARE_ONE

「No.O-ring-」の収録曲。

神宮寺勇太プロデュース曲。

「黒帯エンターテイナー」→神宮寺勇太

「太子、諭吉ときて紫耀でしょ」→平野紫耀

「たまにゃ岸くん奢りなさい」→岸優太

メンバーにちなんだ歌詞に注目。

Banana(Take It Lazy)

「No.O-ring-」の収録曲。

岸優太プロデュース曲。

軽快でリラックスした雰囲気が魅力のスローテンポな曲。

i

「No.O-ring-」の収録曲。

平野紫耀プロデュース曲。

ゴスペル調で軽快なメロディーの楽曲。

身近な小さな幸せにフォーカスを当てている。

平野紫耀は「新しい挑戦の中で挫折したり、戸惑っていたりする人の背中を押せるような曲にしたい」とリクエストした。

OK Complex

「No.O-ring-」の収録曲。

岸優太プロデュース曲。

重低音を中心としたヒップホップで、ダークな曲。

3人の低音ボイスがクールでカッコいい。

夢の続き

「No.O-ring-」の収録曲。

神宮寺勇太プロデュース曲。

Number_iでの再スタートを切ったメンバーの想いを綴ったような内容の歌詞。

「追いかけても届かなかった夢の続きを今生きてるんだ」

は、まさしく今のNumber_iの現在地のように感じる。

INZM

「INZM」は神宮寺勇太プロデュース曲。

ロックとHIPHOPを融合させた曲。

歌詞に”3″の数字が多く使われています。

「3人で肩組んだ努力の成果」「この3人で座る王座」など

Number_iメンバー3人で、これからもっと上へと目指していくという意思の表れの曲。

Number_iの夢の続きは…。

Number_iの今後の夢は?

Number_iの今後の活動について平野紫耀は、「コンサートがしたい。まだ会えていない人に会いに行きたい。」「膝が自由に動くうちに、世界進出をかなえた。」

神宮司勇太は、「コンサートがしたい。自分たちの歌やダンス、楽曲を突き詰めて本当にいいと思ったものをもって海外進出の戦略を考えて行きた。」

岸優太は、「世界進出の目標として、日本でもそうですが、海外でも日常の中で流れる音楽を創っていけたらいいなと思っています」と話しています。

Number_iの情報は?

Number_iの情報

Number_iの最新情報と関連商品を紹介します。

  • 2024年1月1日発売 CD Single「GOAT」
  • 2024年5月27日発売 Mini Album「No.〇‐ring-」
  • 2024年9月23日発売 フルアルバム「NO.I」

フルアルバム「NO.I」(ナンバーワン)の全収録曲を解禁

2024年9月23日発売 フルアルバム「NO.I」(ナンバーワン)の全収録曲を解禁しました。

初回生産限定盤

1.INZM「神宮寺勇太プロデュース曲」
2.なんかHEAVEN「岸優太プロデュース曲」
3.ICE「岸優太プロデュース曲」
4.Bye 24/7「KEEN(C&K)プロデュース曲・神宮寺勇太ソロ曲」
5.JELLY「神宮寺勇太プロデュース曲」
6.透明になりたい「Vanudyプロデュース曲・平野紫耀ソロ曲」
7.Numbers「平野紫耀プロデュース曲」
8.Recipe「岸優太プロデュース・岸優太ソロ曲」
9.iLY「Number_iプロデュース曲」
10.GOAT
11.Blow Your Cover
12.BON
13.INZM(Hyper Band ver.)「神宮寺勇太プロデュース曲」

通常盤

1.INZM「神宮寺勇太プロデュース曲」
2.なんかHEAVEN「岸優太プロデュース曲」
3.ICE「岸優太プロデュース曲」
4.Streetlights(ボーナストラック)「平野紫耀プロデュース曲」
5.Bye 24/7「KEEN(C&K)プロデュース曲・神宮寺勇太ソロ曲」
6.JELLY「神宮寺勇太プロデュース曲」
7.透明になりたい「Vanudyプロデュース曲・平野紫耀ソロ曲」
8.Numbers「平野紫耀プロデュース曲」
9.Recipe「岸優太プロデュース・岸優太ソロ曲」
10.iLY「Number_iプロデュース曲」
11.GOAT
12.Blow Your Cover
13.BON
14.INZM(Hyper Band ver.)「神宮寺勇太プロデュース曲」

  • 3人のソロ曲 平野紫耀「透明になりたい」神宮寺勇太「Bye 24/7」岸優太「Recipe」
  • 神宮寺勇太プロデュース曲「INZM」と「INZM」(Hyper Band ver.)
  • 「iLY」は、Number_iメンバーによるプロデュース曲。
  • 通常盤のStreetlights(ボーナストラック)は、平野紫耀プロデュース曲。

「iLY」は、ファンネームの「iLYs」からきている曲。

Number_i雑誌情報

Number_i掲載の雑誌情報を紹介します。

2023年11月「NYLON JAPAN GLOBAL ISSUE04」

2024年3月「HIGHSNOBIETY JAPAN」

2024年5月 「MAPS JAPAN 創刊号」

2024年5月 「Numero TOKYO」

2024年6月 「ELLE JAPON」

2024年8月 「CUT」

2024年8月 「NewsWeek」

神宮寺勇太は「音楽に集中してダンスもリハーサルの時間をなるべくいっぱいとってMVの制作だったり色んな事の制作をやっていこう」

岸優太は「僕たちの根本は、変わらない、誰かを楽しませたいとか、向上したいとか、そういったポジティブな気持ちをちゃんと育てて皆さんに見せていけたらと思っています」

平野紫耀は「僕らの活動で、皆さんの私生活が、豊かになるような存在になれたらいいなと思っています。皆さんの生活の一部にもっとなれるように頑張りたい」と話しています。

ファンにとって生活の一部以上の存在になりそうなNumber_i。

これからも3人の挑戦する姿、進化するパフォーマンスに注目していきたい。

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