平野紫耀トロッコ破損転倒?指怪我?とっさにファンを気遣う神対応!

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エンタメ

2025年11月6日に神戸ワールド記念ホールで「Number_i LIVETOUR2025No.Ⅱ」開催されました。

ライブ公演中に、平野紫耀が乗ったトロッコが破損?

転倒しかけた?

怪我は?

平野紫耀ライブ中にトロッコが破損し転倒寸前?

2025年11月6日に神戸ワールド記念ホールで開催された「Number_i LIVETOUR2025No.Ⅱ」

終盤に移動用トロッコでファンの近くまで行くファンサービスが。

平野紫耀は、撮影okタイムに、携帯電話などで撮影するファンに対して

「撮れてるー?」

「撮れた?」


「カッコよく撮ってねー」


「ノー編集だから(笑)」

「頼む!!」

「盛ってくれ!」


「とんでもないフィルターかけてくれ!!!」

などファンと会話を楽しむ姿が。


手を振ったり、指さしたり、ファンとの交流を楽しみました。

平野紫耀がファンサしようとした際に、背中がトロッコの柵に触れて柵が落ちそうになるアクシデントが。

会場にいたファンからは大きな悲鳴が沸き起こりました。

平野紫耀は、とっさに倒れた側の柵も、壊れていない側の柵も同時につかみました。

平野紫耀のとっさの判断力、反射神経、体幹の強さ、握力の強さがあったことで、大きな事故にはなりませんでした。

転倒しかけた平野紫耀は、真っ先に「大丈夫?」とファンを心配しました。

とっさの判断で先にファンを心配する様子に、賞賛の声が。

トロッコの柵を脇に抱えながらも、ファンサービスし、歌を歌い続ける平野紫耀の姿にエンターテインメントのプロを感じます。

平野紫耀は指先を怪我し、ファンに怪我はなかったとされています。

ファンの反応は?

『平野紫耀さんのトロッコの対応、人間性が出ている素晴らしい方お札にのせましょう』

『トロッコの柵が危うくてオタクの方に落ちないようにずっと自分で脇に抱えながらもファンサしてくれる紫耀くんが男過ぎるしアイドル過ぎて泣けました』

『トロッコの安全確認、強度確認してくださいなスタッフさん~紫耀さんに何かあったらと思うと世界の宝ですから』

『トロッコのやつ紫耀くん落ちなくてほんとに良かった体幹と筋力と反射神経あってこそだねすぐにスタッフやiLYsを心配する姿に惚れなおしたそういうとこが大好き』

『瞬発力やとっさの判断力、人間性が素晴らしい』

といった称賛の声が多数あがっています。

平野紫耀が一番危ない状態だったが、とっさにファンへの気遣いを見せました。

平野紫耀は、以前からファン想いと言われています。

「常に皆様からたくさんの愛を頂きながら活動することができています」とファンへの感謝を語っている平野紫耀。

どんなエピソードがあるのでしょうか?

平野紫耀はファン想い

平野紫耀は、常にファンへの感謝と愛情を率直に語っています。

SNSやライブ、インタビューでも「ファンからたくさんの愛をいただきながら活動できている」ことを何度も言葉にしており、その誠実な姿勢が多くの支持を集めています。

インスタグラムの質問箱機能を使い、何時間もかけて大量に送られてくるファンの質問に丁寧に答える。

ファンの悩みに寄り添い長文で答えることも。

平野紫耀の的確な答えで勇気づけられるファンも多い。

平野紫耀プロデュース曲「BON」の歌詞には、「君 Like a 針金」の歌詞が。

ファンと一緒にグループの理想形を作り上げていくというメッセージが込められています。

アルバム「No.Ⅰ」収録曲「iLY」は、平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太によって制作されたファンへの想いをつづった曲です。

今回のアルバム「No.Ⅱ」収録曲「i-mode」も、ファンへの想いを込めた曲です。

「Number_iがこれまで歩んできた道のりとこれから進んでいく未来そしていつも一緒に歩んでくれているiLYsのみんなへの想いを込めた曲」と、明かしています。

平野紫耀の白いマイクには、「Number_i」ファンネーム「iLYs」の文字が入っていることも披露しています。


平野紫耀の寄り添う誠実な姿勢が、よりファンを惹きつけるのではないでしょうか?

「Number_i LIVE TOUR 2025 No.Ⅱ」ツアー真っ最中です。

「Number_i LIVE TOUR 2025 No.Ⅱ」のツアー日程は以下の通りです。

「Number_i LIVE TOUR 2025 No.Ⅱ」のツアー日程

【ツアースケジュール】

10月11日(土)・10月12日(日)
北海道 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ

11月5日(水)・11月6日(木)
兵庫 神戸ワールド記念ホール

11月15日(土)・11月16日(日)
宮城 セキスイハイムスーパーアリーナ

11月25日(火)・11月26日(水)
福岡 マリンメッセ福岡A館

11月29日(土)・11月30日(日)
広島 広島グリーンアリーナ

12月13日(土)・12月14日(日)
新潟朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター

12月18日(木)~12月20日(土)
愛知Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)

12月24日(水)・12月25日(木)
埼玉 さいたまスーパーアリーナ

全国8都市で計25公演が予定されています。

次回は、11月15日(土)・11月16日(日)

「宮城 セキスイハイムスーパーアリーナ」が予定されています。

「今後はしっかりと安全対策してほしい」といった心配する声が、ファンから寄せられていいます。

大きな事故のないように無事に「Number_i LIVE TOUR 2025 No.Ⅱ」完走してもらいたい。

「Number_i」とは

Number_i(ナンバーアイ)とは、滝沢秀明が設立した会社「TOBE」所属の
平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人によるグループ。

3人は、元ジャニーズ事務所のアイドルグループ「King&Prince」のメンバーとして活動していた。

2023年5月「King&Prince」脱退。元ジャニーズ事務所退所後、2023年10月平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人で、「Number_i」を結成。

2024年1月1日に「GOAT」でデビュー。


「Greatest Of All Time」のスラングは「史上最高」という意味。


元日にリリースすると、3日間で1000万回再生を突破。


日本の男性アーティストのデビューシングルとしては、史上最速の記録。

「Number_i」の音楽は、ヒップホップやラップをベースにしたスタイリッシュな楽曲が特徴。


高いダンススキルと表現力を活かしたパフォーマンスは、国内外から高い評価を受けています。

2024年5月に開催された世界最大級の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に出演。


2025年6月に開催されたアメリカ・ロサンゼルスで開催された「HEAD IN THE CLOUDS LOSANGELES2025」に出演。


30分の単独ステージを任され観客を魅了。

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