平野紫耀ダンスいつから?プロが絶賛!上手すぎる魅力7選!

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エンタメ

2024年10月7日に生放送された特番「その道のプロが選ぶ本当のNo.1プロフェッショナルランキング」で「ダンスのプロ300名がガチ投票芸能界No.1は誰だ!?」

(20代部門)平野紫耀は3位に選ばれています。

「平野紫耀はダンスがスゴイ!上手い!ヤバい!」

とプロが絶賛するほどです。

平野紫耀は、いつからダンスを始めたのでしょうか?

平野紫耀のダンスの魅力も紹介します。

ムームードメイン

平野紫耀のダンス始めるきっかけは?

ダンスを始めるきっかけは何だったのでしょうか?

平野紫耀は「小学2年生に、勧められてダンスの体験教室に参加。その先生が褒めてくれる人だったんで楽しくて。僕褒められたがりなんで母親に”やりたい!”と言ったのがきっかけ」

「人見知りで目立つことが嫌いだった亊を思い出して、人前で踊るのがイヤで泣いて、泣きながら見学だけしていた」と話しています。

「みんなとストレッチをしたら楽しいかもと、どんどんダンスにのめり込んでいった」

大きな鏡の前で、7時間練習することも。

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ダンスのしすぎで半月板損傷

小学4年生で、ダンスの練習のしすぎで膝を壊してしまいます。

半月板損傷し、膝を手術することに。

手術代で親に負担をかけてしまう事に、申し訳ない気持ちがあったことを明かしています。

親に押し切られて手術することに。

手術をしたことで「まだダンスができる。だからもっと頑張りたいな。これまで支えてくれた親への感謝も込めて人並みに、人並み以上にできるようになりたい」という気持ちを平野紫耀は、持ち続けています。

小学4年生で親に感謝の気持ちを持ちつつ、人並以上にダンスが上手い平野紫耀。

平野紫耀のダンスの魅力はどこなのでしょうか?

平野紫耀のダンス魅力7選!

平野紫耀のダンスの魅力を紹介します。

力強いダンス

体を最大限使い、可動域の大きさ、ダイナミックさがある。

力強いダンスが、観客の目を引く。

筋肉・体幹がしっかりしているので、早い動きから、急にピタッと止まる事ができる。

下半身の使い方がしっかりしていて、ステップも足から膝の使い方が上手い。

バク宙、バク転もできる

バク宙、バク転もスムーズにこなします。

しかも高さがあり綺麗で目を引きます。

抜群の運動神経の持ち主です。

しなやかなダンスもしっかり魅せる

しっとりした曲でもしなやかに踊り、特に表現力が高い。

指先からつま先までこだわり、細かな手の動きが華やか。

顔の角度の見せ方が綺麗で、儚さを感じます。

関節が柔らか過ぎる

人間離れした関節の動きをする亊があり平野紫耀は、「オレ首大丈夫?笑」「オレ足首大丈夫?笑」と自ら心配する一面も。

インスタグラムの投稿写真の平野紫耀の首が、ほぼ90度倒れていてファンは「心配になるよー!」「柔らかすぎてどうなっているの?」声が寄せられた。

人体としては複雑な方向に行っているが、サラッと踊っているのがスゴイ。

抜けが上手い

全力でダンスするよりも抜けの部分がある方が難しい。

緩急の付け方が上手い。

リラックスしている、浮遊感を感じる、無重力に見えることも。

ナチュラルに魅せる亊の難しさをサラッとこなしています。

アイソレーションが上手い

「アイソレーション」とは、分離や独立といった意味。

ダンスで、体の一部だけを意識的に別々に動かす。

動かすパーツは、首、肩、胸、お腹、腰、股関節などの部位がある。

「King&Prince」のグループ史上最高難度の曲「ツキヨミ」は、出だしの平野紫耀の首のアイソレーションが印象的でした。

ダンスを心から楽しんでいる

「Number_i」のメンバー神宮寺勇太、岸優太と一緒に踊っている時に見せるアイコンタクトや、笑いあったりする行動が、ダンスを心から楽しんでいるように思えます。

ダンスを心から楽しんでいる様子もありながら、ダンスに対してのストイックさも持ち合わせています。

平野紫耀は、癖がなく、力強い動きとしなやかな動き、誰がみてもキレイな踊り、絶妙なバランスで感情を表現する。

平野紫耀のダンスをプロが絶賛しています。

平野紫耀のダンスをプロが絶賛

プロのダンサーさんが、平野紫耀の魅力を語ります。

「s**tkingz」リーダー・shoji

「色んな見せ方、引き出しを持っていて爆発的な人間としての魅力好きです」と語っています。

「s**tkingz」・NOPPO

「平野くんは体が効いて、本当はダンサーかなと思うくらい、自分の体をコントロールできてパフォーマンスの選択がうまい曲に合わせて動きや表情を選びとっていくセンスが抜群です」

「TRF」・SAM

「King&Prince」グループ史上最高難度の曲「ツキヨミ」は、世界的ダンサーRIEHATAが振付。

平野紫耀のダンスを観たTRFのSAMは、「キンプリダンスやばいな…特に平野紫耀」と投稿。

「GENERATIONS」・中務裕太

「平野くんはマジでダンス上手いな。一緒に踊ってみたい」と発言。

プロの方からも「スゴイ!」「上手い!」「ヤバい!」の絶賛の声が多数。

平野紫耀が活動していた「King&Prince」のメンバーもランキングに入っています。

「King&Prince」高橋海人は5位にランキング

「King&Prince」高橋海人もランキングに入っています。

高橋海人も幼少期からダンスを習っていました。

平野紫耀は「King&Prince」時代に「高橋海人と出会った頃、海人がダンス上手いのはすぐ分かった」と実力を認めています。

元ジャニーズ事務所で「ダンスが一番上手いのは海人だ」と誇らしげに語ったことも。

「King&Prince」の曲「NANANA」は、平野紫耀と高橋海人が共同で振り付けした曲。

ファンは平野紫耀のダンスをどう見ているのでしょうか?

ファンの声は?

『どのジャンルのダンスも際立っている、魅せ方にもセンスを感じる』

『ビジュアルが最高。体幹が素晴らしくメリハリのあるキレキレのダンス、しなやかな憂いのあるダンス、どんな曲にも感情、表現力豊か、魅了させてくれる』

『大勢の中にいてもすぐに分かるほど存在感がスゴイ。唯一無二だと思う』

『引き込まれるとにかく見てしまう』

『しなやかな動きと力強い動きの絶妙なバランスで感情を表現し誰が見ても綺麗なダンス』

『楽しそうにダンスしているのが観れて嬉しい』

平野紫耀のダンスを絶賛する声が多数。

絶賛される平野紫耀は、ダンスについてどう思っているのでしょうか?

ダンスは遊園地?

「ダンス中は、みんなが遊園地ではしゃいでるのと一緒ダンスって遊びの延長みたいな感覚」

「ダンスって”いかにカッコよく遊ぶか”なんだよね。ストリートで遊んでるように、ダンスで遊べた人がカッコいいって、感覚」

「俺にとってダンスは、すごく楽しいことであって、真剣な遊びと言えるんじゃないかな」

「ダンスしてきて、挫折や苦労はずーっと感じているよ。悔しいなって思う瞬間は、俺は膝が悪いから、膝のせいで俺だけそのステップができなかったときとか…。”もっと動きたいのに!”ってもどかしい気持ちになる。ダンスは膝だけじゃなく全身に負担がかかるから、体のケアはしっかりしているよ」

平野紫耀は「膝が自由に動くうちに世界進出をかなえたい」と明かしていた。

「最近練習をしすぎて、ちょっと痛んできているので…」

左膝の古傷はいまでも動き過ぎると曲がらなくなるという。

「力強さ」「重さ」「バネ」「スピード」「柔らかさ」「抜け」「浮遊感」「表現力」「繊細さ」「儚さ」

平野紫耀のダンスは人を惹きつける魅力を持つ。

世界で活躍できるグループを目標にしている「Number_i」

十分にケアしてダンスを楽しんでいる姿を、これからも多くのファンに見せてほしい。

Number_iとは

Number_i(ナンバーアイ)とは、滝沢秀明が設立した会社「TOBE」所属の平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人によるグループ。

3人は、元ジャニーズ事務所のアイドルグループ「King&Prince」のメンバーとして活動していた。

2023年5月「King&Prince」脱退。

元ジャニーズ事務所退所後、2023年10月平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人で、Number_iを結成。

2024年1月1日に「GOAT」でデビュー。

「Greatest Of All Time」のスラングは「史上最高」という意味。

元日にリリースすると、3日間で1000万回再生を突破。

日本の男性アーティストのデビューシングルとしては、史上最速の記録。

2024年9月23日フルアルバム「NO.I」(ナンバーワン)リリース

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