平野紫耀FNSコラボで見せたリップスライムへ歌唱中リスペクト!

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エンタメ

2025年12月3日(水)放送フジテレビ「2025FNS歌謡祭」第1夜に「Number_i」と「RIP SLYME」は、「楽園ベイベー」のスペシャルコラボを披露しました。


日本のヒップホップシーンを牽引してきた「RIP SLYME」

平野紫耀は「RIP SLYME」とのコラボに対してコメントしました。

平野紫耀「RIP SLYME」とのコラボにコメント

平野紫耀は「楽園ベイベーは、夏に欠かせないソング、ちょっと今冬ぐらいですけど…視聴者の皆さんを夏にできるようなパフォーマンスに僕らもできたらうれしいなと思います」

「本当に昔から聞かせて頂いたアーティストの皆さんなので本当に光栄ですし、今日はあの伝説のボックスを踏めるのが本当に楽しみです」と意気込みを語りました。

「RIP SLYME」RYO-Zが、Number_iメンバーを「いい匂いすごくいい匂い」と、感想を話た際、平野紫耀は、手を振り「そんなことない」と恐縮。


「RIP SLYME」に対して「良い香りです」と、おじぎする場面がありました。

平野紫耀は「楽園ベイベー」歌唱中に「RIP SLYME」をリスペクトする場面が…。

平野紫耀「RIP SLYME」に歌唱中リスペクト!

平野紫耀は、曲の冒頭から、おじきから入り1回転しながら「RIP SLYME」メンバーを手で称えました。


「SU」の次に、平野紫耀が次のパートを歌う際には、「SU」の手を優しくタッチ。


「PES」と一緒のパートを歌う際には、にっこり笑顔。


「RIP SLYME」のメンバーの前を通る時は、少し中腰で移動する。


後ろの「DJ FUMIYA」がテレビに映る時は、横に手を振る高さを少し下げる気遣い。


「DJ FUMIYA」に被らないようにパフォーマンス。


カメラが引きの時には、大きく横に振り腕の高さを変え後ろにも配慮した姿がみられました。


平野紫耀の「RIP SLYME」に対してのリスペクトが随所に感じられました。


平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太が「RIP SLYME」と並び、統一感ある衣装でヒップホップのノリを存分に楽しみ、伝説のボックスも踏みながらのパフォーマンス。

「Number_i」と「RIP SLYME」のコラボに視聴者の反応は?

視聴者の反応は?

『ナンバーアイとリップスライムの楽園ベイベー最高! めっちゃ相性いい』


『ナンバーアイの楽園ベイベーめっちゃよかった神宮寺くんの声ほんま好きかも』


『楽園ベイベーは最高にいいな〜メンバーに渋さを感じるでもそんな、おじ集まりの方が ナンバーアイより格好良さを感じる』

『楽園ベイベーで幸せな気持ちになったな〜〜〜ナンバーアイも多幸感アーティストだなって想う』

『ナンバーアイとリップスライムの楽園ベイベー最高だったなーFUNKASTICとか他の曲でもコラボ見てみたい』

世代を超えたエンターテイメントが、多くの人の心を掴みました。

そもそも「RIP SLYME」とは?

「RIP SLYME」とは?

「RIP SLYME」とは日本のヒップホップグループ。


1994年に結成。

2002年にリリースされた「TOKYO CLASSIC」は、オリコン初登場1位獲得。


日本のヒップホップ史上初となる100万枚を記録しました。


日本のヒップホップグループとして初の日本武道館や5万人規模の野外ライブ行うなど日本のヒップホップシーンに新風を巻き起こしました。

おしゃれで、スタイリッシュなアーテイストイメージによりヒップホップの魅力を日本で広く一般に広めた立役者。


数々のヒット曲をもち日本のヒップホップシーンを牽引してきました。

しかし2018年活動休止。

2022年に3人体制で再開。

2025年4月にオリジナルメンバー5人で再始動しました。


【代表曲】
「楽園ベイベー」(2002年)
「One」(2001年)
「熱帯夜」(2007年)
「黄昏サラウンド」(2004年)
「FUNKASTIC」(2002年)
「Stepper’sDelight」(2001年)
「JOINT」(2003年)
「Tales」(2007年)
「Super Shooter」(2004年)

平野紫耀はオフショットを公開


平野紫耀は自身のインスタグラムストーリーズで、「Number_i」と「RIP SLYME」8人のオフショットを公開。

平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太とともに「RIP SLYME」と映る姿が。


平野紫耀は、ブラウン系のダブルジャケット、フレアパンツに白シャツ、サングラスで前髪を上げてのスタイル。


「FNSありがとうございました-楽園でした」と、投稿しました。


平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太とともに「RIP SLYME」を称えるように手を向けていました。


随所に、リスペクトを感じる場所がちりばめられていました。


「RIP SLYME」のilmariもインスタグラムを投稿。


「FNS歌謡祭でNumber_iと「楽園ベイベー」一緒に歌って楽しかった」と投稿しました。


再集結した「RIP SLYME」をリスペクトする「Number_i」のコラボは相性抜群。


1年限定で再集結している「RIP SLYME」とのコラボはとても貴重な時間でした。


「楽園ベイベー」良すぎたので、また他の曲でもコラボが見てみたい。

平野紫耀とは?

【生年月日】1997年1月29日
【出身地】愛知県名古屋市
【身長】171cm
【血液型】O型
【ニックネーム】しょう、しょうくん
【趣味】車、バイク、サバイバルゲーム
【特技】マシュマロキャッチ、腕相撲、駐車
【メンバーカラー】深紅

平野紫耀性格

ダンスに対してのストイックさ、現状に満足することなく常に上をみて挑戦する努力家。

ハイレベルなキレのあるダンスを披露し、ファンを驚かせている。

ハスキーボイスも魅力で、メンバーの神宮寺勇太から「低音帝王」と絶賛。

ストイックさもありながら、天然な部分があり言い間違い、聞き間違いが多く周囲を笑わせてくれる。

圧倒的なスター性がありながら、愛嬌があり、優しく、謙虚な姿勢も持ち合わせている。

「Number_i」とは?

Number_i(ナンバーアイ)とは、滝沢秀明が設立した会社「TOBE」所属の
平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人によるグループ。

3人は、元ジャニーズ事務所のアイドルグループ「King&Prince」のメンバーとして活動していた。

2023年5月「King&Prince」脱退。元ジャニーズ事務所退所後、2023年10月平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人で、「Number_i」を結成。

2024年1月1日に「GOAT」でデビュー。


「Greatest Of All Time」のスラングは「史上最高」という意味。


元日にリリースすると、3日間で1000万回再生を突破。


日本の男性アーティストのデビューシングルとしては、史上最速の記録。

「Number_i」の音楽は、ヒップホップやラップをベースにしたスタイリッシュな楽曲が特徴。


高いダンススキルと表現力を活かしたパフォーマンスは、国内外から高い評価を受けています。

2024年5月に開催された世界最大級の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に出演。


2025年6月に開催されたアメリカ・ロサンゼルスで開催された「HEAD IN THE CLOUDS LOSANGELES2025」に出演。


30分の単独ステージを任され観客を魅了。

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