2026年2月5日に「Number_i」が、アメリカ拠点とするタレントエージェンシーWMEと(William Morris Endeavor)エージェント契約を結んだことが発表されました。
「Number_i」はWMEとエージェント契約を締結し、今後の「全世界における代理業務」をWMEが担当。
日常のマネジメント(所属事務所としての活動管理)はこれまでどおり滝沢秀明が、代表を務めるTOBEが継続して担当します。
「WME」とは?

映画・テレビ・音楽・スポーツなど、エンターテインメントおよびスポーツ分野全般において、アーティストやクリエイター、アーティストのエージェント業務を手がけているタレントエージェンシー。
音楽分野では、
- YOSHIKI
- BLACKPInK・リサ
- ブルーノ・マーズ
- ビリーアイリッシュ
- アリシア・キーズ
など世界的アーティストのエージェントを務めてきた実績があります。
海外ライブ出演、フェス参加、ブランド・メディアとのグローバルなタイアップなど「世界展開」の窓口をWMEが担う形になり、「Number_i」の海外活動をより本格的に拡大していくための体制といえます。
「Number_i」コメントは?

「今回、WMEの皆さんとご一緒できることになり、嬉しく思っております。
新しい環境で自分たちの可能性や表現の幅をさらに広げていけると感じています。今後とも応援よろしくお願いします。」
とコメントしました。
「Number_i」の平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太は「King&Prince」の元メンバーです。
「King&Prince」時代から、海外進出を目標に掲げていました。
「King&Prince」時代から海外での活動を目標にしていた!?

2018年「King&Prince」でデビュー。
平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太、永瀬廉、髙橋海人、岩橋玄樹のメンバー6人です。
「King & Prince」として掲げている目標を聞かれた時、これまで平野紫耀は「海外進出」という言葉を出していました。
平野紫耀は「海外でも活躍できるようになることが最終目標だとしたら、今はそこに徐々に近づいていくことが目標。それ以外の大きな目標は、僕の場合ないかもしれないです。せっかちだから、あまり寄り道したくないんですよね。デビューした時からの大切な目標に向けて、これからも向上心を忘れずにまっすぐ進んでいきたいです」
「King & Prince」の神宮寺勇太、岸優太も共に海外進出を強く望んでいました。
岸優太は過去にアメリカへ1週間の語学留学経験があり、英語の勉強も熱心に続けていました。
「King & Prince」時代に、海外から有名ダンサーを振付師として迎え、全編英語詞「Magic Touch」にも挑戦しています。
「King & Prince」は、アメリカ・ロサンゼルスで武者修行に行ったこともあります。
「King & Prince」アメリカ武者修行へ

「King & Prince」は、アメリカ・ロサンゼルスへ武者修行へ行きました。
「King & Prince」メンバー5人は、LAでヒップホップ王者メルビン・ティムティム、ブルーノ・マーズ振付師フィル・タイアから直接レッスンを受けました。
「Bounce」のレコーディング、ボーカルレッスンも行いました。
過酷なスケジュールでの本気の海外進出を見据えたメンバー達真剣な様子が。
このアメリカ武者修行の様子は、2ndアルバム「L&」初回限定盤B収録のドキュメンタリー
「The Documentary – King & Prince in America-」として映像化されています。
「King&Prince」は、海外進出を視野に入れて活動しているかのようにみえましたが、突然の脱退発表が…。
ファンに大きな衝撃を与えました。
2022年11月4日に、平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太は「King&Prince」脱退を発表。
平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太「King&Prince」脱退発表

平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人は海外進出やグローバルな活躍を目指していましたが、年齢や事務所の方針を考慮し、「今から全力で取り組んでも年齢的に間に合わないのでは」と感じ目標を失ったとコメント。
永瀬廉と髙橋海人は、「King & Prince」存続を選びました。
事務所との方針との相違も背景にあり、話し合いを重ねた末の決断となりました。
2023年10月に、平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人は「Number_i」を結成しました。
2023年「Number_i」結成!

「Number_i」目標は、「King & Prince」からブレずに世界で活躍できるアーティストになることです。
2024年1月リリースデビューシングル「GOAT」は、海外を意識したラップとダンスをメインにした楽曲。
3日で1000万回再生を突破しています。
2024年は、カリフォルニアで開催された「Coachella Valley Music and Arts Festival」世界最大級フェスに出演。
デビュー曲「GOAT」を披露しました。
2025年は、ロサンゼルス開催「Head In The Clouds LOS ANGELES2025」で約30分の単独パフォーマンスを披露。
会場を盛り上げました。
海外フェス出演を果たし、着実に海外進出していた「Number_i」
滝沢秀明氏率いる「TOBE」に移籍したことで、柔軟な海外展開が可能になり「King&Prince」時代に果たせなかった夢を本格的に追求しています。
そんな「Number_i」のWME契約にファンの反応は?
ファンの反応は?

『おめでとうございますすごいの一言です頑張れ』
『おめでとうNumber_i長年の夢が叶い嬉しいよね~誇りでもあり寂しくもあり』
『すごいねどんどんチャンスをつかんで夢を実現していく彼らを誇りに思うよ』
『ついに夢が叶いますね』
『すご過ぎる有言実行!この壮大な夢を見せてくれてありがとう!かれらのファンであることを誇りに思います』
『よくわからないけどたぶんすごいことなんだよね?』
『なんか海外、遠くなっちゃうようでさみしいのかな』
と、ファンからの声が多数の声が寄せられました。
「Number_i」海外進出への想い!

平野紫耀は、「音楽に国境がないのはもちろんですが、良い音楽や良いものは、世界中の人々に理解され、共有されるものだと信じています。僕たちはただ、自分たちが信じるもの、自分たちが納得できる良い音楽を作り、それをより多くの人々に広めていきたいです」
神宮寺勇太は「(海外で具体的にやってみたい事を聞かれ)やっぱりコンサートがしたいですね。そのために、より多くの人たちに「Number_i」のことを知ってもらいたいんです。そのためにどうすればいいのかをこれまでの人たちを参考に動くのではなく、自分たちなりに、模索していって見つけるのがいいんじゃないのかなと思っていて」
「何よりも自分たちのダンス、楽曲を突き詰めて、本当にいいと思ったものを持って、海外の戦略を考えていきたいです」
岸優太は「僕は世界進出の目標として、日本でもそうですが、海外でも日常の中で流れる音楽を創っていけたらいいなと思っている」
と海外進出への想いを語っています。
「King&Prince」時代から世界進出を目標に掲げてきた「Number_i」
2026年1月29日平野紫耀プロデュース曲のラブソング「3XL」配信リリース直後
アメリカの最大手「WME」と契約の報告。
「3XL」の歌詞には、
「♪汗ばむ手握り返せなかったおかげで今があるのさ」
とあります。
ついに「Number_i」の夢が叶う。
