2025年12月3日(水)放送フジテレビ「2025FNS歌謡祭第1夜」
「RIP SLYME」と「Number_i」は、スペシャルコラボ「楽園ベイベー」を披露しました。
「RIP SLYME」「Number_i」楽園ベイベースペシャルコラボ

「RIP SLYME」の代表曲「楽園ベイベー」をパフォーマンスしました。
「Number_i」と「RIP SLYME」は、仲良くボックスを踏む姿が見られました。
7人の横並びのボックスステップは圧巻。
SUと平野紫耀は、次のパートを歌う際に優しくバトンタッチする場面もありました。
笑顔あふれるスペシャルコラボになりました。
そんな「RIP SLYME」のSUは「King & Prince」時代からのファンだった?
「RIP SLYME」SU「King & Prince」からファンだった?!

「Number_i」の、平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太は「King & Prince」の元メンバーです。
SUは、「King & Prince」時代からファンだと明らかに。
「RIP SLYME」のSUは、「King & Prince」時代のデビューシングル「シンデレラガール」をタワレコで購入したことも。
岸優太の「ichibanの歌い方が可愛い」と、明かしたこともありました。
SUは、「King & Prince」が訪れた熱海に聖地巡礼したことも…。
平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太は、永瀬廉、髙橋海人と「King & Prince」で、熱海を旅行したことがあります。
SU「King & Prince」聖地巡礼熱海へ!

2023年4月25日にSUは「King & Prince」が熱海で食べた洋食屋さんに行ったことをインスタグラムに投稿。
SUは、「きちゃった」と投稿。
#岸君が食べたカツカレーを食べた
#平野君が食べたハヤシライス
#本当は、2階だけど入れなかったから残念だけどおじさんカツ食べてトッピングにウインナーもつけましたポテトサラダは最初かついていたので嬉しい
「King & Prince」が行った老舗の洋食屋さん宝亭へ、聖地巡礼した事を明かしました。
「King & Prince」時代からファンだったSUは、「Number_i」と「楽園ベイベー」を披露しました。
SU「Number_i」とのコラボ楽しむ

「楽園ベイベー」披露前に、岸優太が視聴者に向けてPR。
「感想はSNSで、シャープ…ハッシュタグ、FNSで…もう1回いいですか」と、噛んでしまう場面が…。
そんな岸優太に、SUは「かわいいんだから~」と、ニコニコする場面も。
SUは、岸優太推しなのでしょうか?
SUは、「Number_i」とのスペシャルコラボ「楽園ベイベー」披露後に、インスタグラムを投稿。
SUは、インスタグラムに「Number_i」と「RIP SLYME」8人のオフショットの写真を公開しました。
「会えた幸せ」と投稿。
#皆さんのilys愛をおしえて-負けない
#負ける気がしない
#親目線
#推しのいる幸せ
#3人どのこでも隣にきたら息するので精一杯そしたらいい匂いときたもんだ
このインスタ投稿に「Number_i」ファンから反応がありました。
「Number_i」ファンから反応が!

『コラボ最高にカッコよかったです私もSUさんに負ける気がしません』
『楽園ベイベー最高でした同じiLYsで嬉しいです』
『iLYs愛で、SUさんがマウント取って来てる-SUさんのiLY愛を目にしてニヤケちゃって喜ぶiLYsです』
『SUさんもiLYsだったんですねコラボ最高でした楽園ベイベー、青春の1曲です!』
『iLYs一緒』
との声が寄せられました。
「iLYs」とは、「Number_i」のファンネームです。
「Number_i」も「RIP SLYME」の8人でのオフショットの写真を公開しました。
前列に神宮寺勇太、平野紫耀、岸優太が並び。
「RIP SLYME」は、後列に並びます。
岸優太の後ろには、SUの姿が。
岸優太の肩に、SUの手が触れていました。
満面の笑みのSU。
推しに会えた喜びの表情なのでしょうか?
SUにとってもこのコラボは、スペシャルな時間だったことは間違いない?
「Number_i」は、2025FNS歌謡祭第1夜では、「楽園ベイベー」コラボの他に「ATAMI」をパフォーマンスしました。
「Number_i」「ATAMI」を披露!

「Number_i」は、「ATAMI」を披露しました。
「Number_i」は、生バンドとの共演。
夜景をバックに力強いパフォーマンスを披露しました。
「ATAMI」とはどんな曲?
「ATAMI」とは?

「Number_i」の楽曲「ATAMI」は、2025年9月22日リリースの2ndフルアルバム
「No.Ⅱ」に収録された曲。
神宮寺勇太がプロデュースを担当しています。
歌詞は熱海を舞台にした青春や過去の記憶をテーマにしています。
「♪明かりを消しちゃって裸足で飛んじゃってる熱海でする宴また見たいあの光景」などのフレーズが特徴です。
「King & Princeの小旅行in熱海」の様子は、
「King & Prince」のベストアルバム「Mr.5」のDearTiara盤に収録されています。
DearTiara盤は、「King & Prince」のファンクラブ会員限定での販売でした。
「King & Prince」の5人のメンバーで、釣りしたり、カツカレー食べたり、アスレチックしたり、温泉に入ったり….。
「Number_i」が歌う、熱海のまた見たい光景とは?
「iLYs」のSUも「ATAMI」のパフォーマンス観たのでしょうか?
「SU」とは?

SUはRIP SLYMEのMCで、日本人ラッパーです。
【本名】大槻一人(おおつきかずと)
【生年月日】1973年11月20日生まれ
【出身地】神奈川県藤沢市
「RIP SLYME」とは?

「RIP SLYME」とは日本のヒップホップグループ。
1994年に結成。
2002年にリリースされた「TOKYO CLASSIC」は、オリコン初登場1位獲得。
日本のヒップホップ史上初となる100万枚を記録しました。
日本のヒップホップグループとして初の日本武道館や5万人規模の野外ライブ行うなど日本のヒップホップシーンに新風を巻き起こしました。
おしゃれで、スタイリッシュなアーテイストイメージによりヒップホップの魅力を日本で広く一般に広めた立役者。
数々のヒット曲をもち日本のヒップホップシーンを牽引してきました。
しかし2018年活動休止。
2022年に3人体制で再開。
2025年4月にオリジナルメンバー5人で再始動しました。
[RIP SLYME代表曲]
「楽園ベイベー」(2002年)
「One」(2001年)
「熱帯夜」(2007年)
「黄昏サラウンド」(2004年)
「FUNKASTIC」(2002年)
「Stepper’sDelight」(2001年)
「JOINT」(2003年)
「Tales」(2007年)
「Super Shooter」(2004年)
Number_iとは?

Number_i(ナンバーアイ)とは、滝沢秀明が設立した会社「TOBE」所属の
平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人によるグループ。
3人は、元ジャニーズ事務所のアイドルグループ「King&Prince」のメンバーとして活動していた。
2023年5月「King&Prince」脱退。元ジャニーズ事務所退所後、2023年10月平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人で、「Number_i」を結成。
2024年1月1日に「GOAT」でデビュー。
「Greatest Of All Time」のスラングは「史上最高」という意味。
元日にリリースすると、3日間で1000万回再生を突破。
日本の男性アーティストのデビューシングルとしては、史上最速の記録。
「Number_i」の音楽は、ヒップホップやラップをベースにしたスタイリッシュな楽曲が特徴。
高いダンススキルと表現力を活かしたパフォーマンスは、国内外から高い評価を受けています。
2024年5月に開催された世界最大級の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に出演。
2025年6月に開催されたアメリカ・ロサンゼルスで開催された「HEAD IN THE CLOUDS LOSANGELES2025」に出演。
[Number_i代表曲]
「GOAT」
「BON」
「INZM」
「GOD_i」
「Is it me?」
「Blow Your Cover」
「ICE」
「No-Yes」など
