2025年5月19日に2stシングル「GOD_i」がリリースされました。
神宮寺勇太のプロデュース曲「ロミジュリ」と「Frisco」が、対照的すぎると話題に。
神宮寺勇太のプロデュース曲はどんな曲なのでしょうか?
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「“ロミジュリ“”Frisco”を聞いたファンの声は?」「神宮寺勇太の音楽のルーツは?」紹介します。
神宮寺勇太のプロデュース曲を紹介します。
神宮寺勇太プロデュース曲「ロミジュリ」



「ロミジュリ」は、メロウな心地よいチルソング。
どんな時にも聞いて癒される、自然に体が乗ってしまうおしゃれな曲。
ロミオとジュリエットみたいな恋愛ソングではなく軽快な曲。
ロミジュリ神宮寺勇太語る



神宮寺勇太は「ロミジュリは、メロウなチルソングになっていてどんな時に聞いても癒されるし、自然に体が乗ってしまう最高な曲です」
「ここのパートは紫耀のほうが合うとか、岸くんのほうが合うとかはもうわかってきますね」と語りました。
「ロミジュリ」を聞いたファンの声は?

『メロウでおしゃれな曲』
『海でも聴きたい曲』
『神宮寺くんの才能すごいと思う』
『神宮寺くんが言う通り、自然に体が動いちゃう』
『最後のジャズの終わり方が大人で最高!』
との声がありました。
もう1曲の神宮寺勇太プロデュース曲紹介します。
神宮寺勇太プロデュース曲「Frisco」

「Frisco」は
重低音響く。
攻めたラップの曲。
バイクに乗っているような疾走感のある曲です。
「出来ねえならやめちまえば?毛並みの整え方おしえようか?」攻めた歌詞。
「Number_i」の3人が、ラップで競い合っている曲?
ラップに対して揺るがない自信を歌った曲?
「Frisco」とはどんな意味なのでしょうか?
「Frisco」とは?

「Frisco」とは、ハーレーダビッドソンのカスタムスタイル。
バイク用語です。
主に、ハンドルバーを高く、ミッドコントロールを高く設置する。
マフラーやステップも高くマウントするなどの特徴があります。
神宮寺勇太「Frisco」を語る

「Frisco」は重めのHiPHOP曲。
ストレートなラップソングになっています。
歌詞にも注目」と曲のポイントを語りました。
「Frisco」を聞いたファンの声は?

『攻めてるラップカッコ良すぎ!中毒性ヤバい』
『神宮寺くんのプロデュース曲は間違いない』
『中毒性ある本当に振り幅ハンパない』
『じんくんの歌い方新鮮いろんな引き出し持っているね』
神宮寺勇太の「ロミジュリ」はチルな曲で、「Frisco」は重低音で尖った曲。
まったく違うタイプの曲でその振り幅に驚くファンが多い。
神宮寺勇太の音楽のルーツは?
どんな曲を聴いているのでしょうか?
神宮寺勇太の音楽のルーツは?

「子どもの頃は、J-POPを聞いていた」
「今は、チルなHIPHOPが好き」と話す。
神宮寺勇太が語る音楽を作る上で譲れないものは、
話をするかしないかで、いい方向に転ぶか悪い方向に転ぶか決まっている。
「常にいい意味で期待を裏切っていたい」と話す。
「ロミジュリ」「Frisco」の2曲は、ファンの斜め上いきました。
2025年5月19日に2stシングル「GOD_i」の収録曲
平野紫耀プロデュース曲、岸優太プロデュース曲も紹介します。
平野紫耀プロデュース曲「DOG_i」

「DOG_i」は、ごりごりのラップとがった曲。
平野紫耀の低音ボイスが活かされている。
歌詞が意味深過去の事が書かれている?
「i_DOG」は、岸優太プロデュース曲「GOD_i」と鏡合わせのタイトル。
平野紫耀は「”GOD_i”の曲を逆再生して使おうと思った。
「歌詞は昔に戻ったらこうなのになという意味も込めた歌詞」
「複雑な曲に仕上がった。聞く方がどう捉えるか次第でいろいろ感じ方が変わる楽曲なのかなと思う」
岸優太は「パフォーマンスが楽しみ」と話す。
そんな岸優太プロデュース曲も紹介します。
岸優太プロデュース曲「GOD_i」

「GOD_i」は、自分自身を信じて踏み出すメッセージ性のある壮大な世界観を持つ曲。
「GOD_i」のMVでは、逆再生と取り入れるなど「時間」がポイントになっている。
未来への願い事。
「GOD_i」は、自分たちが”神、偉い”ではなくて、自分たちも悩んで答えを探し続けている。
岸優太は「サビが残る、人間味のある歌詞が混ざっていたりこの曲でやる気がでてもらえたら嬉しいな」と話しています。
岸優太プロデュース曲「GOD_i」と「Psycho」は真逆と言われています。
岸優太プロデュース曲「Psycho」
「Psycho」は、カッコいい曲。
岸優太のセンス才能が爆発しているノリのよい曲。
岸優太は「何も考えずになんか自然に首振っちゃうとかそんな気分にできるような曲。
キャッチー性だったり中毒性が皆さんに残ってくれたらいいな」と語りました。
岸優太は「”Psycho”は、移動中に聞いて欲しい」とコメント。
平野紫耀は「頭で考えるのではなくて肌で感じて欲しい”Number_i“の新しい引き出し」
神宮寺勇太「自分たちのシングルのカップリングのすごく幅を広げてくれるのが岸くんぽいなと思いましたいろんな曲を聴いているのだなと思った」
3人のこだわりが詰まったプロデュース曲は、すべて神曲だった。