「CLASS SEVEN」のメンバーは誰?憧れの先輩はあの人!

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2024年11月11日に滝沢秀明が代表を務めるTOBEから新グループ「CLASS SEVEN」(クラスセブン)が結成しました。

「CLASS SEVENとは?」「CLASS SEVENメンバー紹介」「CLASS SEVENメンバーが憧れの先輩は誰?」「CLASS SEVENのコンセプトとは?」を紹介します。

CLASS SEVENとは?

ムームーサーバー

2024年11月11日に滝沢秀明が代表を務めるTOBEから新グループ「CLASS SEVEN」(クラスセブン)が結成しました。

大東立樹、高野秀侑、高田憐、近藤大海、横田大雅、星慧音、中澤漣の7人グループです。

「CLASS SEVEN」メンバー紹介

CLASS SEVENメンバー紹介します。

大東立樹(おおひがしりつき)


【生年月日】2004年11月29日
【出身地】東京
【身長】170㎝
【血液型】A型
【星座】いて座

大東立樹はグループ最年長。
旧ジャニーズ事務所にてジュニアとして活動していた。
2023年7月に退所後、TOBEへ移籍。

大東立樹劇団四季に所属し「サウンド・オブ・ミュージック」のクルト役
「ライオンキング」のシンバ役を務める実力者。

歌う事が好きで、歌唱力、舞台で培われた表現力を持ち今後の活躍が期待される。

高田憐から「顔がカッコイイ。ダンスの踊り方もカッコイイ。お茶目なところも可愛い」と褒められた。

高野秀侑(たかのしゅう)


【生年月日】2009年2月26日
【出身地】東京
【身長】170㎝
【血液型】A型
【星座】うお座

高野秀侑はダンスに定評があり、ヒップホップを得意としています。
ダイナミックなダンスで観客を魅了。

国際ロボット競技会に出展したり、読書感想文でも表彰されています。

大東立樹は「立ち姿、表情360度どこからみてもカッコイイ。いつもは秀才」と絶賛しました。

高田憐(たかだれん)


【生年月日】2009年2月27日
【出身地】関東圏内
【身長】165㎝
【血液型】O型
【星座】うお座

高田憐は、TOBEに自ら応募。

スケボーと唐揚げが好き。

美しい顔立ちで、アイドルとしての適応力が非常に高く、ライブでのファンサービスも丁寧。

中澤漣から「表に見せない努力家。ダンス未経験なのにウエーブも上手い」と褒められた。

近藤大海(こんどうたいかい)


【生年月日】2006年8月15日
【出身地】兵庫県
【身長】175㎝
【血液型】A型
【星座】しし座

近藤大海は高校時代にはダンス部に所属し全国大会まで出場した経験のある実力者。
サッカー経験があり体力に自信がある。

クールな印象だが、笑顔が可愛いというギャップの持ち主。

星慧音は「ドーム公演の時の笑顔が可愛いかった」と明かした。

横田大雅(よこたたいが)


【生年月日】2010年1月22日
【出身地】関東圏内
【身長】160㎝
【血液型】O型
【星座】みずがめ座

特技は空手。

横田大雅は、歌、ダンスとともに安定感のあるパフォーマンスで、多くのファンを魅了。
楽しそうに踊る姿に心を掴まれるファンが多い。

近藤大海は「横田のダンスは正統派の踊り。ダンスにクセがないので横田のダンスから学ぶ」と絶賛した。

星慧音(ほしけいと)


【生年月日】2010年4月21日
【出身地】東京
【身長】162㎝
【血液型】A型
【星座】おうし座

笑顔とえくぼが特徴の星慧音は最年少メンバーで、旧ジャニーズ事務所にてジュニアとして活動後、TOBEへ移籍。

幼少期からキッズモデルとして活動し、これまでにドラマやCMにも多数出演。

高野秀侑は「写真撮影や踊るとなると急にスイッチが入ると14歳とは思えない美しさがある。これからどうなっちゃうんだろう」と期待を寄せられた。

中澤漣(なかざわれん)


【生年月日】2009年8月23日
【出身地】関東圏内
【身長】168㎝
【血液型】B型
【星座】おとめ座

中澤漣は、ダンスの評価がとても高いメンバー。

ジャズダンスが得意。

中澤のダンスを見ると絶賛するファンが多く、観客を魅了。

横田大雅から「写真撮影のポージングがカッコイイ」と褒められた。

CLASS SEVEN憧れの先輩は誰なのでしょうか?

CLASS SEVEN憧れの先輩は?

ムームーサーバー

「CLASS SEVEN」メンバーが尊敬する先輩は誰なのでしょうか?

CLASS SEVEN憧れの先輩を紹介します。

大東立樹は神宮寺勇太(Number_i)

「楽曲のプロデュースもされている。表舞台もやりながら裏方も両立する僕にはまだ見えない世界なので憧れています」

「10年後20年後神宮寺さんのようにできたらいいな」と熱く語りました。

高野秀侑はNovel Core(ラッパー/ソングライター)

「以前”Novel Core”のバックダンサーにつかせてもらって”お客さんを楽しませるってこんなに楽しいんだ”と思いそれがきっかけでアーティストを目指した。Novel Coreさん生き方や曲の全てが大好き」と熱く語りました。

「楽屋の挨拶に言ったらオーラがあって本当にカッコイイ」

高田憐は北山宏光

「北山宏光のライブツアーに出演し、ステージに立てて嬉しく歓声あげて踊るくらい大好き」
「北山宏光のvioletの曲が好き。ずっと出たいと思っていた夢が叶った」と、本当に憧れている様子でした。

近藤大海は神宮寺勇太(Number_i)

「客席1つ1つ回っていて死角はないか見えにくくないか場所はないかを先に調べていた。メンバーに共有すると聞いてエンターテインメントとはこういうことかと思いました」
と、プロ意識の高い神宮寺勇太を尊敬しています。

横田大雅は木村拓哉

「この業界に入るきっかけにもなった人。演技も顔もダンス、歌とか全部好き共演したい」
全てが好きという強い憧れの気持ちを表していた。

星慧音は平野紫耀(Number_i)


「ファンのために映像、照明を気にしていて、ファン思いだなと思った」
「海外のダンスを踊っていてすごくカッコイイ。あいさつさせていただいた時もすごく優しい方」

と人間性も絶賛しました。

中澤漣は影山拓也(IMP.)

「笑顔とかとても大好き。ダンスの表現の仕方を研究している」と語りました。

CLASS SEVENのコンセプトについて話しています。

CLASS SEVENのコンセプトは?

「お客様を幸せにできるようなグループになりたいと思っている。
年齢に差があるけど対等の関係」と語りました。

グループ最年長の大東立樹は「これから”CLASS SEVEN”としていろんなことに試行錯誤していきながら皆さんに熱いものを届けられるように頑張るのでぜひ応援して下さい」と力強く語りました。

2025年の目標を語っています。

CLASS SEVEN2025年の目標は?

楽曲を出したい。

いろんな場面で活躍できる年にしたい。

大東立樹は「僕たち1人1人がコミュニケーションを取ったり何のためにエンターテインメントをしているのか、原点から見つめなおしたりとか日々試行錯誤してそれぞれが何を努力すべきかなど日々考えていくことが大事なんじゃないか」真面目に語りました。

これから尊敬する先輩を目標に「CLASS SEVEN」の活躍が楽しみです。

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