2025年12月22日、「Number_i」は、TBS系列で放送された「CDTVライブ!ライブ!クリスマス年間ランキングFes.」で、「GOD_i」を披露しました。
「Number_i」はパフォーマンス前に、質問が。
「Number_i」は「何を着て寝ていますか?」の質問に答えました。
「Number_i」何を着て寝ている?

平野紫耀「リカバリーウェア、洗濯してる時はTシャツで短パン」
神宮寺勇太「リカバリーウェア」
岸優太「半そで短パン夏でも冬でも」
それぞれ寝ている時に着ているものを明かしました。
平野紫耀は「GOD_i」を披露する前に意気込みも語っています。
平野紫耀「GOD_i」披露に意気込みを語る!

平野紫耀は「GOD_iを披露させていただきます」
「歌番組でやるのは久々なのかな、気合を入れ直してツアーでやってますけど皆さんに新鮮な「GOD_i」をお届けしたいと思います」
と、意気込みました。
「Number_i」は、20時台に「GOD_i」を披露しました。
「GOD_i」披露!平野紫耀の儚げな表情

「GOD_i」は、大勢のダンサーとパフォーマンスする事が多い曲ですが、今回は3人だけのパフォーマンス。
神宮寺勇太の髪型は、メッシュでハーフアップ。
岸優太の「♪ねえ未来の俺にお願いごと」の高音パート。
平野紫耀「♪褪せた空にお願いごと」で、手を挙げ儚げな表情。
「♪こじ開けようぜ俺に祈るだけ」強い眼光や、伏目がちな眼差しなど表情でも魅せます。
「Number_i」のダンスパフォーマンスのキレは抜群。
楽曲の荘厳な雰囲気、神々しさを感じられるステージを魅せました。
「Number_i」「♪見返したいだけ」それぞれのピースサイン

神宮寺勇太歌詞パートの「♪見返したいだけ」では3人それぞれのピースが見られました。
神宮寺勇太は「♪見返したいだけ~」歌いながらの裏ピース。
岸優太は「両手でクールにピース」
平野紫耀は「ピースした指を折り曲げたり伸ばしたり、まるでツリーのライトが点灯しているかのようなしぐさ」
クリスマスバージョンのピースだったのでしょうか?
視聴者の反応は?

『世界観がやばい聞き入るってこういうことなんだ』
『久々のテレビ披露嬉しかったまじかっこよかった』
『ツアー中で疲れてるどころか、研ぎ澄まされてる感じまであったストリーミング1.5億回突破もおめでとう』
『Number_i GOD_i 最高のパフォーマンスありがとうございました!』
『普段も迫力あっていいけど久々の3人だけのGOD_iパフォ見やすい!!!!かっこいい!!!!!最高!!!!!!』
「Number_i」の「GOD_i」のパフォーマンスを称賛する内容が多く見られました。
「GOD_i」とは?

「GOD_i」とは、岸優太プロデュース曲です。
「GOD_i」は「ゴッド・アイ」と読みます。
「GOD_i」は、「自分の中の神を信じて一歩踏み出す勇気」をテーマにした、エモーショナルで力強いメッセージが込められた楽曲。
「自分自身を信じる」「新たな自分への進化」過去の自分と未来を見つめ一歩踏み出す勇気をもらえる楽曲です。
岸優太は「GOD_i」のこだわりを語ったことも。
岸優太「GOD_i」こだわりを語る

岸優太は「こだわった点は、トラックもそうですし、やっぱり曲の流れですね、1曲を通して何度も聴きたくなるような曲をすごく意識したんですけど、その中でも歌のフレーズトラックを聴いていたら気持ちいい音があったりこうくるのかという展開だったり、いろんな要素で1回では、整理つかかない分かりやすい曲じゃないを意識した」
と、語っています。
「Number_i」の「GOD_i」は、ストリーミング1.5億回再生を突破しています。
2025年12月19日に「Number_i」が、第76回NHK紅白歌合戦で「GOD_i」披露することが発表されました。
「GOD_i」2025年「紅白歌合戦」披露曲

「GOD_i」は、2025年「紅白歌合戦」でも披露する曲です。
「紅白歌合戦」の「GOD_i」は、どんなパフォーマンスになるのでしょうか?
「Number_i」3人の髪型や衣装、「♪見返したいだけ~」のパフォーマンスにも注目ですね。
「Number_i」とは

Number_i(ナンバーアイ)とは、滝沢秀明が設立した会社「TOBE」所属の
平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人によるグループ。
3人は、元ジャニーズ事務所のアイドルグループ「King&Prince」のメンバーとして活動していた。
2023年5月「King&Prince」脱退。元ジャニーズ事務所退所後、2023年10月平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人で、「Number_i」を結成。
2024年1月1日に「GOAT」でデビュー。
「Greatest Of All Time」のスラングは「史上最高」という意味。
元日にリリースすると、3日間で1000万回再生を突破。
日本の男性アーティストのデビューシングルとしては、史上最速の記録。
「Number_i」の音楽は、ヒップホップやラップをベースにしたスタイリッシュな楽曲が特徴。
高いダンススキルと表現力を活かしたパフォーマンスは、国内外から高い評価を受けています。
2024年5月に開催された世界最大級の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に出演。
2025年6月に開催されたアメリカ・ロサンゼルスで開催された「HEAD IN THE CLOUDS LOSANGELES2025」に出演。
30分の単独ステージを任され観客を魅了。
2025年、spotifyで発表された年間チャートでは、
「国内で最も再生されたダンス&ボーカルグループ」1位
「国内で最も再生されたアーティスト」5位
「国内で最も再生された楽曲・GOD_i」5位
2ndフルアルバム「No.Ⅱ」の総再生数は、累計3億回を突破。
「GOD_i」は、ストリーミング1.5億回再生を突破
