現在「Number_i LIVE TOUR 2025 No.Ⅱ」のツアー中です。
「Number_i」は、2025年12月18日(木)~12月20日(土)愛知Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で、「Number_i LIVE TOUR 2025 No.Ⅱ」開催。
平野紫耀の地元でのコンサート開催になります。
平野紫耀は、愛知県名古屋市守山区出身です。
中学校は、名古屋市大森中学校
高校は、飛鳥未来高等学校の通信制に在籍していました。
愛知県で育った平野紫耀。
2025年12月18日地元名古屋初日の「Number_i LIVE TOUR 2025 No.Ⅱ」では何を語ったのでしょうか?
ネタバレが嫌な方は自衛してください。
平野紫耀地元愛知「Number_i LIVE TOUR 2025 No.Ⅱ」開催

神宮寺勇太「まずは紫耀さんお帰りなさい!」「おかえりなさいませ!ご主人様名古屋が産んだ大ヤンキー!」
平野紫耀「名古屋が産んだ大スターね」
神宮寺勇太・岸優太「うんうん」
平野紫耀「いやいや突っ込んでくんない?」
神宮寺勇太「名古屋が産んだ大ヤンキーか名古屋が産んだ大スターどっちがいい?」
平野紫耀「どっちかっていうと名古屋が生んだ大スターかな笑俺の異名はその2択しかないの!?」
平野紫耀は「名古屋のイオンは、小さい頃の体感は、ディズニーランドくらい」
「名古屋にはどこにでも大きいイオンあるよ」
などMCに、地元トークも盛り込んでいます。
平野紫耀は、なぜ神宮寺勇太から大ヤンキーと呼ばれたのでしょうか?
平野紫耀がヤンキーと言われるのは、平野紫耀の母親の影響を受けている?
平野紫耀は大ヤンキー!?母親の影響?

以前平野紫耀は「ママ、ヤンキーでした」と、母親が元ヤンキーだった事を明かしています。
平野紫耀の母親は、若くして出産しています。
平野紫耀は、幼少期の写真でヒョウ柄の洋服を着ていた。
幼少期は、かなりのやんちゃで、骨折を7回も経験。
小学1年生で、ピアスを開けられていた。
中学3年生では、銀髪にしたくて7回ブリーチした。
中学の卒業式では紫の特攻服を着て記念写真を撮っている。
”ヤンキー”と言われてしまうエピソードが多くありました。
「King&Prince」時代にも、ツッパリ姿を披露しています。
平野紫耀神宮寺勇太「King&Prince」時代「ツッパリ魂」

平野紫耀と神宮寺勇太は「King&Prince」時代に「ツッパリ魂」というヤンキー世界観満載の曲を歌っています。
タイトル通り“ツッパリ”テイストの世界観で、ライブや映像では昭和ヤンキー風の演出や衣装も含めて楽しめるエンタメ性の高い楽曲としてファンに知られています。
「King&Prince」ライブ「~Re:Sense~」で披露。
平野紫耀はブルーの短ラン姿、神宮寺勇太は赤い長ラン姿を披露。
平野紫耀は、衣装に対して「短ランは4つボタンがかっこいい」とこだわりを話したことも。
短ランにボンタン姿がしっくり似合ってしまう平野紫耀。
そんな平野紫耀は、母親の教えを守っています。
平野紫耀の母親の教え

平野紫耀は母親から
「勉強はできなくてもいい、その代わり礼儀正しくて女の人を守れる男の人になりなさい」
「女の涙は信用しちゃだめ」
「ありがとうを忘れない」
「見栄は貼るな」
「男に生まれたからには、女性に優しくしなさい」
「人に感謝することを忘れない」
と言われ育てられてきました。
平野紫耀は「どの男性も必ず女性から生まれてくるわけですから、身体が大きくて力があっても男性は女性を支える存在じゃなきゃいけないんだな。なんとなくそんな風に感じながら大きくなりました」
と、語ったことも。
愛知公演で、岸優太が歌唱する際に、前を横切る平野紫耀は、岸優太の歌唱を邪魔することなくとっさに頭を低くし、スマートに対処するシーンも。
何気ない行動に、母親から教わった礼儀正しさが出ている?
そんな平野紫耀にファンの声は?
ファンの声は?

『名古屋が産んだ大スター紫耀くんを産んでくれたママに感謝です』
『東海地区の産んだ大大大スター紫耀くん』
『名古屋の大スター地元で嬉しいんでしょうね』
『紫耀くんの名古屋弁「でら楽しかった!」が聞けて嬉しかったなぁ』
『感動のステージ』
『ステージの端まで走ってくれる紫耀くん3人とも端っこや後ろの席のiLYsのこともずっと気にかけてくれた』
との声が多数寄せられました。
ライブの最後に名古屋弁で挨拶?

平野紫耀はライブの最後に
「愛知のみなさん、でら楽しかったです!またすぐに会いましょう」
と挨拶しました。
「でら」は、名古屋弁で「すごい」「とても」を意味する言葉です。
毎回パフォーマンス後の深いお辞儀は、母親からの教えなのでしょうか?
平野紫耀は、やはり名古屋が産んだ大スター。
「Number_i」とは

Number_i(ナンバーアイ)とは、滝沢秀明が設立した会社「TOBE」所属の
平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人によるグループ。
3人は、元ジャニーズ事務所のアイドルグループ「King&Prince」のメンバーとして活動していた。
2023年5月「King&Prince」脱退。元ジャニーズ事務所退所後、2023年10月平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人で、「Number_i」を結成。
2024年1月1日に「GOAT」でデビュー。
「Greatest Of All Time」のスラングは「史上最高」という意味。
元日にリリースすると、3日間で1000万回再生を突破。
日本の男性アーティストのデビューシングルとしては、史上最速の記録。
「Number_i」の音楽は、ヒップホップやラップをベースにしたスタイリッシュな楽曲が特徴。
高いダンススキルと表現力を活かしたパフォーマンスは、国内外から高い評価を受けています。
2024年5月に開催された世界最大級の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に出演。
2025年6月に開催されたアメリカ・ロサンゼルスで開催された「HEAD IN THE CLOUDS LOSANGELES2025」に出演。
30分の単独ステージを任され観客を魅了。
2025年、spotifyで発表された年間チャートでは、
「国内で最も再生されたダンス&ボーカルグループ」1位
「国内で最も再生されたアーティスト」5位
