平野紫耀「ピンクストロベリーチョコレートフライデー」金木犀香る切ない曲!

※当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

エンタメ

2025年9月22日(月)「Number_i」の2ndフルアルバム「No.Ⅱ」が発売。

2ndフルアルバム「No.Ⅱ」の収録曲「ピンクストロベリーチョコレートフライデー」は「サビで泣ける!」「心地良い声!」と話題です。

「ピンクストロベリーチョコレートフライデー」はどんな曲なのでしょう
か?

平野紫耀ソロ曲「ピンクストロベリーチョコレートフライデー」とは?

「ピンクストロベリーチョコレートフライデー」は、平野紫耀のプロデュース曲・ソロ曲です。

タイトルは「ピンクストロベリーチョコレートフライデー」と可愛いのですが、切なく儚いラブソング。

ラップ調なのに、サビになると平野紫耀の高音の切ない歌声が心に響きます。

平野紫耀は「ピンクストロベリーチョコレートフライデー」について語りました。

平野紫耀「ピンクストロベリーチョコレートフライデー」語る!「透明になりたい」とつながっている?

前回のアルバム「NoⅠ」平野紫耀のソロ曲「透明になりたい」とつながっている?

平野紫耀は「”透明になりたい”は、僕が実際に夢で見た物語を曲にしてもらった、夢から覚めたあとの自分のストーリーを今度書きたいなと思った”夢”なんで架空の人なんで会うことはないけど…。残っちゃってる」と明かしました。

「透明になりたい」と、合わせて聞いてみるとさらに世界観に入れそうです。

平野紫耀は「聴いてもらえればうれしい楽しんでもらえたらうれしい」

「家でコツコツ制作した楽曲、他のタイトルとのバランスを考えた時長いタイトルもあったほうがいいと思った」

「ピンクストロベリーチョコレートフライデー」を聞いたファンの反応は?

ファンの声は?

『サビ聞いた途端泣きそうになっちゃった』

『しょうくんの声が心地良い』

『甘い声好きすぎる』

『優しくて甘い声!本来の声』

『ふわふわした音楽心地いい声これすき』

『いつものゴリゴリの低音ラップも大好きだけど、透明感のあるこの曲の歌声もとても好き』

『金木犀で紫耀くんを感じた』

多数の声が寄せられてます。

歌詞には「思い出す金木犀香って」とあります。

平野紫耀は「金木犀」の香りが好きと話していたことが…。

平野紫耀金木犀(キンモクセイ)の香りが好き

平野紫耀は、一番好きな香りに「花でいったら、金木犀」と挙げています。

「昔、学校の前にキンモクセイがあって、秋になるとフワッといい香りがしていた。俺にとってなつかしくて幸せな香り。

女の子もキンモクセイの香りみたいにふわっとしててやさしい子がいい」と話していました。

金木犀の香りとは?

金木犀の香りとは「フルーティで甘くそして爽やか」な香り。

甘すぎる香りが苦手な人でも楽しめる優しい独特の香りです。

金木犀の香りで、平野紫耀ソロ曲「ピンクストロベリーチョコレートフライデー」を思い出しそうです。

「Number_i」2ndフルアルバム「No.Ⅱ」の収録曲を紹介します。

「Number_i」2ndフルアルバム「No.Ⅱ」の収録曲

収録内容
【CD】
  01. In-flight
  02.未確認領域[Number_iプロデュース楽曲]
  03.ATAMI[神宮寺勇太プロデュース楽曲]
  04.Numbers Ur Zone[Number_iプロデュース楽曲]
  05.幕ノ内
  06.ピンクストロベリーチョコレートフライデー
    [平野紫耀プロデュース楽曲・平野紫耀ソロ曲]
  07.LOOP[神宮寺勇太プロデュース楽曲・神宮寺勇太ソロ曲]
  08.GOD_i[岸優太プロデュース楽曲]
  09.KC Vibes[岸優太プロデュース楽曲・岸優太ソロ曲]
  10.Taboo
  11.Hard Life[Number_iプロデュース楽曲]
  12.Kick Snare Man 2
  13.2OMBIE[岸優太プロデュース楽曲]
  14.幸せいっぱい腹一杯[平野紫耀プロデュース楽曲]
  15.未確認領域(MONJOE Remix)
  16.i-mode[Number_iプロデュース楽曲]

平野紫耀プロフィール

【生年月日】1997年1月29日

【出身地】愛知県名古屋市

【身長】171cm

【血液型】O型

【ニックネーム】しょう、しょうくん

【趣味】車、バイク、サバイバルゲーム

【特技】マシュマロキャッチ、腕相撲、駐車 

【メンバーカラー】深紅

平野紫耀性格

ダンスに対してのストイックさ、現状に満足することなく常に上をみて挑戦する努力家。

ハイレベルなキレのあるダンスを披露し、ファンを驚かせている。

ハスキーボイスも魅力で、メンバーの神宮寺勇太からは「低音帝王」と絶賛。

ストイックさもありながら、天然な部分があり言い間違い、聞き間違いが多く周囲を笑わせてくれる。

圧倒的なスター性がありながら、愛嬌があり、天然、謙虚な姿勢も持ち合わせている。

タイトルとURLをコピーしました