神宮寺勇太プロデュース曲ATAMIはキタノブルー?KP思い出の場所?

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神宮寺勇太プロデュースの曲「ATAMI」は、2025年9月22日発売「Number_i」フルアルバム「NoⅡ」の収録曲です。

神宮寺勇太プロデュース曲「ATAMI」はどんな曲なのでしょうか?

神宮寺勇太プロデュース曲「ATAMI」はどんな曲?

2023年9月アルバムリリースを記念したライブ配信「Number_i-“No.Ⅱ”performance Live Streaming」がYouTubeにて行われました。

神宮寺勇太は「ATAMI」について

「簡単にいうと宴ですかね」「サウンドが、生音が入っている」

「癖になる曲。内に秘めたブチぶちかましの曲」と語りました。

「Number_i」は、神宮寺勇太プロデュース曲「ATAMI」を初解禁しました。

神宮寺勇太プロデュース曲「ATAMI」初解禁!

ムームードメイン

「ATAMI」は、ジャジーなサウンドが特徴です。
今回は、バンドの生演奏を加えてのパフォーマンス。


ゆったりとしたリズムと洗練された音色。

懐かしいようなおしゃれな曲調です。

セットには、熱海ナンバーの車が…。

”熱海”ナンバーの車

ムームードメイン

セットの車のナンバーが「熱海781な02」

781は「ナンバーアイ」?


02は「フルアルバムNoⅡ」ナンバーツーから来ているのでしょうか?

細部にも遊び心があります。

「ATAMI」は、「熱海」ということでしょうか?

熱海とはどこなのでしょうか?

熱海とは?

熱海とは、静岡県の最東部、伊豆半島の玄関口にある温泉地です。

観光地としても有名です。

「熱海」といえば…。

「King&Prince」時代に5人で、熱海に旅行へ行ったことがありました。

King&Prince時代に5人で熱海旅行へ

2023年2月「King&Prince」の平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太、永瀬廉、髙橋海人の5人は、
「King&Prince」アルバムのファンクラブ限定盤特典映像「King&Princeの小旅行in熱海!」の撮影で、熱海を訪れています。

「King&Prince」の5人は、筏釣りを楽しんだり、岸優太の運転で、老舗洋食屋に行き美味しいカツカレーやハヤシライスなどを食べました。

フェリーに乗り「初島」へ。


カモメに餌をあげたり、貴重なイルカの群れにも遭遇しました。

初島に上陸し、5人でアスレチックを楽しみました。
子供の様にはしゃぐ5人の姿がありました。

最後に5人で温泉につかり

「楽しかった」「みんなで旅行できて良かった」
など、それぞれ熱海旅行の感想を述べ振り返りました。

岸優太の慣れない運転にメンバーの永瀬廉から「命の危機を感じた」と言われ岸優太が困惑する場面も。

セットの車は、その時の思い出を指している?

神宮寺勇太プロデュース「ATAMI」は、「King&Prince」時代の熱海旅行の思い出を歌った曲なのでしょうか?

ファンの声は?

『熱海とは最後の小旅行かな』

『歌詞を追うと色々考えちゃうよね』


『胸熱ただただ』


『5人の思い出の場所だよね』


『仲間との青春がたっぷりつまったATAMI』

などの声が寄せられました。

「Number_i」の3人は、「ATAMI」を初披露しました。

「すべてが青のZONE」の歌詞に合わせて青を基調としたライティングへ。

「鮮やかなキタノブルー 飲み込んだキタノブルー」と歌う。

「キタノブルー」とは何でしょうか?

「キタノブルー」とは?

北野武監督作品で使われる独特の”青”の映像表現を表す言葉。

「キタノブルー」とは、北野武監督の醸し出す独特な空気、色彩表現を指しています。

画面のトーン、小道具の色などに青が頻繁に使われており気品があります。

「ATAMI」は、”青”の歌詞が多く、熱海の海や空を連想させます。

「ATAMI」の歌詞は、意味深なフレーズがほかにも…。

「ATAMI」意味深フレーズは?

「ATAMI」の歌詞は、気になるフレーズが多い。

「後には引けなかった簡単な言葉が言えなかった」


「新しい季節は巡って新生活のみんなもガンバ」

「熱海でする宴また見たいあの光景」

「君を助けて俺も助けてくれ」


「育った場所からブレない転がった意思も捨てない」

「あどけない顔して歌ったNi」


「あの日の後悔」

「ATAMI」は、メンバーとファンが共有する熱海の旅行の記憶を呼び起こす特別な曲。

「熱海でする宴また見たいあの光景」

また見たい光景は、どんな光景?

2023年5月「Number_i」の平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人は、「King&Prince」を脱退しました。

King&Princeを脱退、世界進出へ

2023年5月22日をもって

平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太は、海外での活動目標を目指していましたが、グループとして目指す方向性が異なってきたため、脱退・退所しました。

2023年10月15日に、3人は「Number_i」を結成。

2024年4月にカリフォルニア州で開催された世界的音楽イベント「コーチェラ」に出演。

2025年5月31日・6月1日には、アメリカカリフォルニア州パサデナで開催された「HITC」海外フェスにも参加しています。

平野紫耀は、「ざっくりしているんですけど”より多くの人に届けたい”ということ。
年齢層も、性別も、国も問わず「より多くの人に一度聞いてもらいたい」という目標にしています。

岸優太は、「泥臭くといいますか、色々な事に挑戦していいんじゃないかな。今回ももちろん大歓声をいただくのが目的に行っているわけじゃなくて僕たちを知ってくれる第一歩としてこうやって行っているので」

神宮寺勇太は、「日本は優しい。僕たちのことを知っている方が僕たちの事を見たいとコンサートに来ていただけるので、こっちはほとんどの人が知らない。自分たちが発信したい音楽を発信してそれをよく思っていない人たちがいたとしても”好きになってきた”みたいなふうに思ってもらえたら一番嬉しい」

「ATAMI」の歌詞通り「育った場所からブレない転がった意思も捨てない」

「Number_i」は、ブレずに「世界進出」を目標に前に進んでいる。

2025年9月22日に「Number_i」は、フルアルバム「NoⅡ」を発売します。

フルアルバム「NoⅡ」収録曲

収録曲を紹介します。

【CD】
  01. In-flight
  02.未確認領域[Number_iプロデュース楽曲]
  03.ATAMI[神宮寺勇太プロデュース楽曲]
  04.Numbers Ur Zone[Number_iプロデュース楽曲]
  05.幕ノ内
  06.ピンクストロベリーチョコレートフライデー[平野紫耀プロデュース楽曲・平野紫耀ソロ曲]
  07.LOOP[神宮寺勇太プロデュース楽曲・神宮寺勇太ソロ曲]
  08.GOD_i[岸優太プロデュース楽曲]
  09.KC Vibes[岸優太プロデュース楽曲・岸優太ソロ曲]
  10.Taboo
  11.Hard Life[Number_iプロデュース楽曲]
  12.Kick Snare Man 2
  13.2OMBIE[岸優太プロデュース楽曲]
  14.幸せいっぱい腹一杯[平野紫耀プロデュース楽曲]
  15.未確認領域(MONJOE Remix)

  07.LOOPも、神宮寺勇太プロデュース楽曲・神宮寺勇太ソロ曲です。

こちらも楽しみです。

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