プロ野球選手の若月健矢は、2026年3月5日から始まるWBC日本代表に選出されました。
若月健矢は、オリックス・バファローズ所属。
強肩を生かした高い盗塁阻止率と安定したリード、日本一といわれているブロッキングが持ち味の日本を代表する捕手。
2025年シーズンでは、自己最多の121試合に出場。
自身初ベストナイン賞
2度目のゴールデングラブ賞
キャリア初の100安打達成
そんな若月健矢の出身は埼玉県加須市出身です。
若月健矢は埼玉県加須市出身

1995年10月4日に埼玉県加須市に生まれました。
生まれも育ちも埼玉県加須市です。
若月健矢の出身地埼玉県加須市とは?
埼玉県加須市とは?

加須市は、埼玉県北東部に位置しています。
2010年1市3町が合併して誕生。
「加須手打ちうどん」「こいのぼり」「むさしの村」が有名です。
若月健矢は、少年時代、地元の「大桑ジャイアンツ」で軟式野球を始めました。
その後、加須リトルシニアで全国8強入り。
花咲徳栄高校に入学。
現在は「オリックス・バファローズ」の主力として活躍する捕手です。
2016年より若月健矢は、加須市観光大使を務めています。
若月健矢「加須きずな野球教室」開催

若月健矢が中心となり、毎年オフシーズンにこのスタジアムで、少年野球教室を開催しています。
2025年12月に、地元加須きずなスタジアムで野球教室を開催しました。
普段は、チームの選手会長、捕手としてチーム選手を牽引する若月健矢ですが、地元の子どもたちの前では、優しくおだやかに子どもたちを指導。
そんな若月健矢は、後輩にあたる加須市スポーツ少年団「大桑ジャイアンツ」の子どもたちからの質問に答えています。
若月健矢地元少年団こどもたち質問に答える

キャッチャーで大事にしていることは?
ピッチャーが気持ちよく投げるための「気遣い」と、信用して投げてもらえるよう普段からやるべきことをやることです
なぜ、大事な場面で打てるのですか?
ピッチャーに少しでも楽になってもらいたい気持ちが強いからです。
座右の銘は何ですか?
「一心不乱」です。
自分のやるべきことに全神経を注ぐことが、チームを勝利に導く近道だと信じています。
キャッチャー練習できつい練習は?
ワンバウンドを止める練習は、特に下半身がきついです。経験者なら共感してもらえるはずです。
食事で気をつけていることは?
アスリートとして栄養管理に気をつけていますが、ストレスをためすぎないよう食べたいものを食べることも同じくらい意識しています。
プロ野球選手になりたいです。どうしたらなれますか?
お母さんお父さんの言うことを聞いて、たくさんご飯を食べて、たくさん練習することです。
どこの球場でプレーするのが一番好きですか?
やはり本拠地の京セラドームですが、地元に近い球場も自然と力が湧きます。
「いつか加須きずなスタジアムでもプレーしたいです」
と地元愛あふれる回答も。
若月健矢は「大桑ジャイアンツ」の子どもたちのたくさんの質問に答えました。
若月健矢地元加須市を語る

若月健矢は「加須で過ごした時間は、どれも宝物」
「加須は、ありのままの自分に戻れる大切な場所。そして、市民の皆さんの応援はなによりも嬉しい」
と語りました。
若月健矢の経歴は?

【1995年】
10月4日埼玉県加須市に生まれる
【2002年】
大桑小学校に入学
小学1年生から大桑ジャイアンツで野球を始める
【2008年】
加須平成中に入学
加須リトルシニアで全国8強入り
【2011年】
花咲徳栄高等学校入学
1年より捕手でレギュラーを獲得
【2013年】
第85回記念選抜高等学校野球大会に出場
日本代表に選出され第26回18U野球ワールドカップ準優勝
プロ野球ドラフト会議で、オリックス・バファローズから3位指名受ける
当時の背番号は”37”
【2015年】
プロ入り2年目で1軍初出場を果たすが、この時は、代走の起用。
1試合出場のみで2軍降格
【2016年】
加須市観光大使の委嘱を受ける
プロ野球初となる「シーズンチーム捕逸0」の記録を達成
【2018年】
正捕手として114試合に出場
打率.245を記録するなど打撃面で成長
【2019年】
リーグ1位の盗塁阻止率.371を記録
打撃.178と低調
【2021年】
エースである山本由伸とバッテリーを組み好成績を記録
最優秀バッテリー賞に選出された
【2022年】
エース山本由伸とバッテリーを組み山本由伸15勝のうち12勝を若月健矢とのバッテリーであげチーム日本一に大きく貢献
2年連続山本由伸と最優秀バッテリー賞に選出された
【2023年】
オールスターゲームに選出されていた森選手が出場辞退
代替選手として、初めてオールスターゲームに選出された
3年連続山本由伸選手と最優秀バッテリー賞を受賞
自身初となる捕手部門でのゴールデングラブ賞を受賞
【2024年】
守備ではリーグトップの盗塁阻止率.474好成績を残す
【2025年】
オールスターゲーム2年ぶりに出場
ベストナイン賞
2度目のゴールデングラブ賞受賞
2021年から3年連続山本由伸選手とバッテリー賞を受賞しています。
2026年WBC初戦の台湾戦では、若月健矢、山本由伸の黄金コンビが再びバッテリーを組みました。
2026年WBC初戦台湾戦でバッテリー再び

2026年WBC初戦の台湾戦に、山本由伸が先発。
若月健矢はスタメンマスクをかぶりました。
オリックス時代の同僚である若月健矢と山本由伸はバッテリーを組み2回⅔を無安打無失点に抑えました。
初回を3者凡退に封じ、チームを勢いづける投球を体現しました。
若月健矢、山本由伸との久しぶりのバッテリーを語る

若月健矢は「ストレートの強さが日本にいる時とは全然違う。進化しています僕もそういうところをアップデートしていけるようにしたい」
山本由伸は「すごく久しぶりにバッテリーを組むことができて、僕自身もすごくうれしかったですし、その試合が代表の、WBCの試合だったっていうのはかなりうれしく感じました」
山本由伸は「どんなボールも受け止めてくれる」と捕手若月健矢に厚い信頼を寄せています。
バッテリーを組んだ若月健矢と山本由伸の今後のWBCでの活躍に期待ですね。
若月健矢プロフィールは?

【出身地】埼玉県加須市
【背番号】4
【ポジション】捕手
【投打】右投右打
【身長】180cm
【体重】88kg
【学歴】
加須市立大桑小学校
加須市平成中学校
花咲徳栄高等学校
花咲徳栄高等学校卒業後
2013年ドラフト3位でオリックス・バファローズに入団

