「ナンバーアイ」「リップスライム」FNSで楽園ベイベーコラボ!

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エンタメ

2025年12月3日(水)放送フジテレビ「2025FNS歌謡祭第1夜に「Number_i」と「RIP SLYME」のスペシャルコラボが決定しました。

「Number_i」と「RIP SLYME」のコラボ決定!

歌唱曲は「RIP SLYME」の代表曲「楽園ベイベー」です。

ファンから喜びの声が…。

ファンの反応は?

『盛り上がりそう楽しみ』


『楽しみですねー』


『RIP SLYMEさんとコラボなんて楽しみ』

との声が寄せられました。

そもそも「RIP SLYME」とは?

「RIP SLYME」とは?

「RIP SLYME」は、1994年に結成。
2001年にメジャーデビュー。

「RYO-Z、ILMARI、PES、SU、DJ FUMIYA」の4MC+1DJの5人で構成されていました。


2018年に活動休止。


2022年4月に3人体制で活動を再開。

2025年4月4日より、メジャーデビュー25周年を記念して、PES、SUが再加入。


5人体制での活動を期間限定で再開。

2026年3月22日以降は再び活動を休止する予定です。

グループ名は、初期メンバーの頭文字(RYO-Z、ILMARI、PES)と
おもちゃのスライム(SLIME)を組み合わせたもの。

「RIP SLYME」の代表曲は?

「RIP SLYME」の代表曲を紹介します。

「楽園ベイベー」(2002年)
「One」(2001年)
「熱帯夜」(2007年)
「黄昏サラウンド」(2004年)
「FUNKASTIC」(2002年)
「Stepper’sDelight」(2001年)
「JOINT」(2003年)
「Tales」(2007年)
「Super Shooter」(2004年)

などがあります。

特に「楽園ベイベー」や「FUNKASTIC」は、「RIP SLYME」の名前を一躍有名にした代表的なサマーチューンとして知られています。

「RIP SLYME」は、日本のヒップホップを広めた先駆者です。

「RIP SLYME」日本のヒップホップ先駆者

「RIP SLYME」のジャンルは、ヒップホップです。

アルバム「TOKYO CLASSIC」が日本人史上初のミリオンセラーを記録。

日本人ヒップホップアーティストとして初めて日本武道館で単独公演を成功させました。

キャッチーなメロディーやダンサブルなビートを組み合わせた独自のスタイルで、J-POPの要素も取り入れ幅広い層にヒップホップを広めることに貢献しています。

「Number_i」のジャンルもJ-POPヒップホップです。


メンバー全員が本格的なラップを歌い、ハードなヒップホップであり、本格的なダンスミュージックとの融合を特徴としています。

昨年「Number_i」は、ヒップホップ、ラップがジャンルの「KREVA」ともコラボしています。

「Number_i」昨年FNS歌謡祭「KREVA」とコラボ

「Number_i」は、「2024年FNS歌謡祭 夏」で「KREVA」とコラボしました。

KREVAの「イッサイガッサイ」を歌唱しました。

平野紫耀は、小さい頃からの憧れの「KREVA」と”Dr.K”のハンドサインを決めました。

「KREVA」の隣で嬉しい表情の平野紫耀が印象的でした。

2025年12月FNS歌謡祭では「Number_i」と「RIP SLYME」のコラボが決定。

後続の世代のアーティストにも影響を与えている「RIP SLYME」


「RIP SLYME」は、期間限定活動中です。

2025年にしか見られない特別なコラボになりそうです。

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