2025年5月22日「Number_i」は、ブラックコーディネートで、MUSIC AWARD JAPAN2025のレッドカーペットに登場しました。
「MUSIC AWARD JAPAN2025とは?」
「中島健人「Number_i」にインタビュー」
「中島健人、平野紫耀久々のジロカイポーズ」
「ジロカイポーズとは?」
「未満警察ミッドナイトランナーとは?」
「Number_i 2部門受賞!」を紹介します。
そもそも「MUSIC AWARD JAPAN2025」
とは何でしょうか?
「MUSIC AWARD JAPAN」とは?



「MUSIC AWARD JAPAN」とは、日本の楽曲とアーティストの海外発信を後押しし、アメリカのグラミー賞のような権威ある賞となることを目指し、日本レコード協会など5団体が新たに創設した国内最大規模の音楽賞。
「Number_i」は、「最優秀ニュー・アーティスト賞」など6部門にノミネートされました。
中島健人は、レッドカーペットアンバサダーをが務めました。
「Number_i」に中島健人は、インタビューしました。
「Number_i」に中島健人がインタビュー何を語った?
「Number_i」は、何を語ったのでしょうか?
「最優秀ニュー・アーティスト賞」などノミネートされた気持ちは?
平野紫耀は「うれしいですね。楽曲だしてから2年ぐらい経ちますけど。その中でほんとにファンの皆さんに支えてもらっているなと改めて実感できるタイミングで感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝の気持ちを言葉にしました。
今後のプランは?
神宮寺勇太は「常にこう皆さんを驚かせるような楽曲だったりパフォーマンスは常にしていきたいと思っています」と語りました。
衣装のポイントは?
神宮寺勇太は「レザーの質感だったり、黒で統一させて頂いてフォーマルぽさとNumber_iらしさを取り入れた」と説明した。
中島健人は「カッコイイよねNumber_iは!」と褒めたたえた。
よそよそしい平野紫耀に「なんでそんなにたどたどしいの?」と中島健人は声を掛けました。
中島健人、平野紫耀久々のジロカイポーズ



中島健人は、平野紫耀に「ジロちゃんジロちゃん」と声をかけました。
自らの手をグーにし、平野紫耀に差し出した。
すかさず岸優太は中島健人のグーを「パー」で包み込んだ。
中島健人は「お前じゃない」と岸優太にツッコミを入れた。
事前に平野紫耀から「ジロカイポーズするだろうから岸くんが手を出してひと笑い取ろう」と考えていた事を明かした。
ひと笑い起こした岸優太だった。
そのあと改めて平野紫耀と中島健人の「ジロカイポーズ」が見られました。
Number_iは、中島健人とのトークでリラックスした様子がみえました。
ファンからの声は

『ジロカイポーズでた』
『ジロカイポーズ岸くんがやってたの面白い』
『ジロカイ久しぶり!』
久々「ジロカイポーズ」が見られた事で喜びの声がありました。
ジロカイポーズとは何でしょうか?
なぜ平野紫耀を「ジロちゃん」と呼ぶのでしょうか?
ジロカイポーズとは?

ジロカイポーズとは、本間快が拳を突き出し、一ノ瀬次郎がその拳を包むポーズ。
ジロカイとはドラマ「未満警察ミッドナイトランナー」での役名です。
理論重視で頭脳派
「本間快“ほんまかい“」(中島健人)
感情先行型で肉体派
「一ノ瀬次郎”いちのせじろう”」(平野紫耀)
ドラマの中でカイくん、ジロちゃんと呼び合っていた。
「未満警察ミッドナイトランナー」とは?

「未満警察ミッドナイトランナー」は中島健人、平野紫耀のダブル主演で共演しました。
警察未満の2人が、難事件に挑む。
予測不能なフルスピードクライムサスペンス。
警察学校を舞台に理論派、体力派のバディが、毎回新たな事件に巻き込まれる。
学校の授業で得た知識を駆使して、リアルタイムで難事件を解決していく。
新しい警察ドラマ。
疾走感あふれるアクションシーン満載ドラマでした。
2020年放送のドラマです。
あれから月日が経ち2025年5月22日「Number_i」は「MUSIC AWARD JAPAN2025」にて2部門受賞しました。
「Number_i」2部門受賞!

☆「ベスト・オブ・リスナーズチョイス」最優秀楽曲「GOAT」
☆「リクエスト特別賞 推し活リクエスト・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」
を受賞しました。
岸優太は「ありがたい気持ちでいっぱいです改めていつも応援してくれるファンの皆様
いつも支えてくれるスタッフさんはじめもっと知ってもらえるよう頑張りますので、今後とも末永くよろしくお願いいたします」
と感謝の気持ちを語りました。
ファンの声は?

『Number_i歓声がスゴイ!めちゃくちゃカッコイイスターだし日本の宝』
『Number_iレッドカーペットが似合いすぎる』
『2冠おめでとうございます!』
『これまで以上に応援する』
など受賞を喜ぶ声が多数ありました。
レッドカーペットでのNumber_iへの歓声は、悲鳴にも似た大歓声でした。
ファンと支え合いながらこれからも進化を続けるNumber_i。
また中島健人と共演する際の「ジロカイポーズ」も気になります。
次はどんなパターンの「ジロカイポーズ」が見られるのでしょうか楽しみです。