「ナンバーアイ」キックスネアマン2とは?ゾンビにつながる名演技!

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エンタメ

Number_iは、2025年9月22日にセカンドフルアルバム『No.Ⅱ』を発売しました。

「Kick Snare Man 2」(キックスネアマン2)とは?

収録曲の「Kick Snare Man 2」とは?

「Kick Snare Man 2」は12曲目に収録された楽曲でスキットです。

スキットとは何でしょうか?

スキットとは?

スキットとは、特にヒップホップのアルバム内で使われる短い寸劇、会話の事です。


アルバムの世界観を深めたり、リスナーの聴覚を休ませたりする役割を持ち、曲と曲の間に挿入されます。

平野紫耀スキットはラッキョウ?

平野紫耀は「スキットは、曲の前の準備体操、トークしながら曲に入る」
と、説明。

「カレー前にラッキョウ食べる人」と独特な表現しました。

「Kick Snare Man 2」では、どんな会話が繰り広げられているのでしょうか?

「Kick Snare Man 2」とは?

平野紫耀がエアドラム(キックとスネアの練習)をしています。

無心に「キック!」「スネア、スネア…」「キック!」「スネア、スネア…」と繰り返す言葉。

多忙すぎて疲れている?

そんな平野紫耀に神宮寺勇太と、岸優太は声をかける。

「紫耀!」声をかけられても、様子がなんだかおかしい。

「ヴウ…」苦しそうな声を出す平野紫耀。

そんな平野紫耀を見て神宮寺勇太と岸優太はふざけていると思ったが、突然平野紫耀は神宮寺勇太の体に嚙みつく。


平野紫耀がゾンビ化?

神宮寺勇太は、平野紫耀に噛まれて血が出てしまう。

岸優太は「神宮寺!血出てるわ!おい何してんの紫耀!」驚き叫ぶ。

平野紫耀「グワーッ!!!!」

今度は岸優太が噛まれる?

・・・「岸くん!岸くん!」

神宮寺勇太に起こされる岸優太。

さっきのは夢だった?

神宮寺勇太と、岸優太は寝ている平野紫耀を起こしに行きます。

平野紫耀は、寝言で


「キック!」
「スネア、スネア…」
「キック!」
「スネア、スネア…」

神宮寺勇太は、寝ぼけている平野紫耀を起こそうとします。

岸優太は「ヤバい…まさかこの後…。」と驚きを隠せない。

岸優太は「このあと紫耀は…」

平野紫耀「グワアァ——–!」

岸優太の夢かと思ったら予知夢だった?

「Kick Snare Man 2」から13曲目の「2OMBIE」(ゾンビ)へつながります。

「Kick Snare Man 2」を聞いたファンの反応は?

「Kick Snare Man 2」をアルバムで聞いたファンの声は?

『紫耀さんがゾンビになったら勝てないよ』


『これは映画館で観たい』


『迫真の演技すごいわ』


『声だけで映像が浮かぶ』


『紫耀くんがゾンビになっていく様をLIVEでどう表現するかな』

などの声が寄せられました。

LIVE映像演出でも平野紫耀がゾンビ化?

LIVE演出で平野紫耀ゾンビ化?

2025年10月11日よりNumber_iは、「Number_i LIVE TOUR 2025 No.Ⅱ」を開催。

ライブ日程は、2025年10月11日〜2025年12月25日です。

ライブのセットリストを紹介します。

「Number_i LIVE TOUR 2025 No.Ⅱ」セットリスト紹介

【セットリスト】

HIRAKEGOMA
ATAMI
FUJI (バンド ver.)
INZM (ハイパーバンド ver.)
幸せいっぱい腹一杯


[映像演出]
Numbers Ur Zone
なんかHEAVEN
ロミジュリ
LOOP (神宮寺勇太ソロ)
SQUARE_ONE
[MCトーク]

Hard Life


[映像演出]


2OMBIE
BON
KC Vibes (岸優太ソロ)「生オーケストラ」
Numbers
ピンクストロベリーチョコレートフライデー
i
GOD_I
GOAT(アレンジ ver.)
未確認領域

【アンコール】

No-Yes

Midnight City

JELLY

i-mode

今回のライブツアーは、生バンド演奏、オーケストラによる音にこだわっています。

ダンサーによるパフォーマンスが組み込まれるなど芸術的な演出。

「2OMBIE」始まる前に、映像演出が流れ、平野紫耀のゾンビ化も話題です。

平野紫耀ゾンビ役?

「2OMBIE」始まる前に、ゾンビ始まる前に映像が流れて平野紫耀がゾンビに、ファンは歓喜。

『平野さんゾンビ役ほんとに上手だしイケメンゾンビすぎてバイオハザードのゾンビ役いけます』

『ゾンビになった平野紫耀くんかっこよくて嗚咽しかもゾンビするのめっちゃうまい』

平野紫耀ゾンビの演技に絶賛の声が。

『No.Ⅱ』全体は「概念的に統一されたフルコース」をテーマにしたコンセプトアルバム。

各楽曲がストーリー的につながる構成となっています。

その中で「Kick Snare Man 2」は、物語の転換点のような役割を担い、続く
「2OMBIE」への導入となっています。

2025年10月11日より開催された「Number_i LIVE TOUR 2025 No.Ⅱ」

映像演出からの「2OMBIE」のつながりも気になります。

平野紫耀が、ゾンビになる前につぶやいていた「キック」「スネア」とは何でしょうか?

キック・スネアとは?

「キック」と「スネア」は、ドラムセットの基盤をなす主要な打楽器です。

「キック」は、足元のペダルを踏んで演奏する低音の大口径ドラムで、楽曲の土台となるリズムを刻みます。

「スネア」は、打面に響き線がついた太鼓で、軽快な高音の「タン」というアクセントをつけ、リズムの中核を担います。

ゾンビになってもかっこいいと言われる平野紫耀。

ゾンビ演技にも注目ですね。

「Number_i」とは

Number_i(ナンバーアイ)とは、滝沢秀明が設立した会社「TOBE」所属の
平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人によるグループ。

3人は、元ジャニーズ事務所のアイドルグループ「King&Prince」のメンバーとして活動していた。

2023年5月「King&Prince」脱退。元ジャニーズ事務所退所後、2023年10月平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人で、「Number_i」を結成。

2024年1月1日に「GOAT」でデビュー。


「Greatest Of All Time」のスラングは「史上最高」という意味。


元日にリリースすると、3日間で1000万回再生を突破。


日本の男性アーティストのデビューシングルとしては、史上最速の記録。

「Number_i」の音楽は、ヒップホップやラップをベースにしたスタイリッシュな楽曲が特徴。


高いダンススキルと表現力を活かしたパフォーマンスは、国内外から高い評価を受けています。

2024年5月に開催された世界最大級の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に出演。


2025年6月に開催されたアメリカ・ロサンゼルスで開催された「HEAD IN THE CLOUDS LOSANGELES2025」に出演。


30分の単独ステージを任され観客を魅了。

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