感染症が流行る時期、免疫力を高めようと、コロナ感染が流行時期から「キリンiMUSEヨーグルトテイスト」を飲んでいます。
2024年11月5日(火)に発売されたばかりの「キリンiMUSEグリーン」グリーンのパッケージが新鮮で手に取りました。
「キリンiMUSEグリーン」を実際に飲んだ感想を紹介します。
そもそも「iMUSE」とは何でしょうか?
ムームードメイン「iMUSE」とは?
「iMUSE」は、35年の免疫研究から生まれたブランド。
人が、本来もつ「免疫」の力を信じ、食を通じてお客さまの健康な暮しを守りたいという想いで乳酸菌の研究を開始しました。
研究を重ねるうちに、発見したのが「プラズマ乳酸菌」でした。
「プラズマ乳酸菌」は、「免疫の司令塔」である(プラズマサイトイド樹状細胞)を活性化」します。
活性化された司令塔の指示・命令により、免疫細胞全体が活性化され、これにより体の防御システムが機能します。
プラズマ乳酸菌は、2週間以上摂取し続ければ、安定して免疫が維持されるという科学的エビデンスがあります。
2024年11月5日(火)新発売の「キリンiMUSEグリーン」を飲んだ感想を紹介します。
「キリンiMUSEグリーン」とは?
「プラズマ乳酸菌」を1000億個と、1日分のビタミン(B1、B6、C)を配合。
キリンiMUSEグリーンは、グレープフルーツミックス味です。
グレープフルーツの酸味。
りんごの甘味。
レモンの苦味。
スッキリしたとした甘さです。
エネルギー168kcal
食塩相当量0.53g
「キリンiMUSEグリーン」飲んでみた感想
実際に飲んだ感想を紹介します。
グレープフルーツの酸味が少し強いかと感じました。
香りに、クセがあるため好みが分かれると思います。
香りにクセはありますが、後味がスッキリしているので、つい飲んでしまいます。
子どもは、グレープフルーツの酸味を感じ、普段飲んでいる赤のパッケージ「キリンiMUSEヨーグルトテイスト」の方が好きなようです。
普段飲んでいる「キリンiMUSEヨーグルトテイスト」も紹介します。
「キリンiMUSEヨーグルトテイスト」とは?
ムームードメイン「キリンiMUSEヨーグルトテイスト」は、甘味と程よい酸味。
ドリンクヨーグルトのようなドロっとしていないサラッとした飲み口。
爽やかでコクのある優しい味わい。
エネルギー200kcal
食塩相当量0.3g
「キリンiMUSEヨーグルトテイスト」飲んでみた感想
実際に飲んだ感想を紹介します。
スッキリとした甘さのヨーグルト味。
酸味はなくまろやかで飲みやすい。
後味が、スッキリしているので飽きずに飲んでいます。
つい買ってしまうのは、ヨーグルトテイストです。
美味しく免疫ケアが出来るのが嬉しい。
スッキリした味わいの、キリンiMUSE 〈レモン〉を紹介します。
「キリンiMUSE<レモン>」とは?
スッキリとした味わい。
スポーツドリンクのように飲みやすい風味。
レモンの爽やかな香りで、飲み飽きない美味しさ。
エネルギー92kcal
食塩相当量0.3g
「キリンiMUSE<レモン>」飲んでみた感想
実際に飲んだ感想を紹介します。
レモンが爽やかで甘さがスッキリして飲みやすい。
低カロリーで、飲みやすき後味すっきりしています。
低カロリーの「キリンiMUSEからだ想いヨーグルトテイスト<カロリーオフ>」を紹介します。
「キリンiMUSEからだ想いヨーグルトテイスト<カロリーオフ>」とは?
さわやかな甘さのヨーグルト味。
カロリー60%オフ、日々の体調管理にもピッタリ。
エネルギー52kcal
食塩相当量0.32g
「キリンiMUSEからだ想いヨーグルトテイスト<カロリーオフ>」飲んでみた感想
実際に飲んだ感想を紹介します。
爽やかな甘さで、カロリー控えめなのが嬉しい。
カロリーを抑えながらも、スッキリしすぎず飲んだ時に、満足感があります。
「キリンiMUSE」を普段から飲む事で感じた変化を紹介します。
「キリンiMUSE」飲む事で感じた変化を紹介
喉が弱く、体調を崩しやすく感じる事が多かったので、「キリンiMUSE」を飲み始めました。
風邪が流行してくると、喉が痛い事は、あっても酷くならずに済んでいます。
風邪を引きにくくなり、病院に行く回数が減りました。
「キリンiMUSE」を飲むことで、体調を崩す回数が減ったように感じます。
38℃以上の発熱があっても、次の日には37.5℃以下に熱が下がり回復が早いと実感しました。
子どもは、ヨーグルトテイストの味が美味しいとお気に入りです。
くせがなく飲みやすいですし、飽きずに飲める味なのが、続けられる要因だと感じています。
家族全員で飲むとすぐになくなってしまいます。
摂取上の注意点はあるのでしょうか?
摂取上の注意点
プラズマ乳酸菌が浮遊、沈殿しますので、よく振ってからお飲みください。
多量摂取によって、より健康が増進するわけではありません。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に食事のバランスを。
本品は、国の許可を受けたものではありません。
ついペットボトルを振る事を忘れてしまうので、注意したいと思います。
食事のバランス気をつけながら、「iMUSE」で、免疫ケアしていきたい。