2024年12月31日「第75回NHK紅白歌合戦」では子ども番組や「みんなのうた」ゆかりの歌を特集。
時代を超えて愛される歌を紅白出演者とおかあさんといっしょの出演者、キャラクターとともにスペシャルパフォーマンスを送りました。
「Number_i」の平野紫耀は、米津玄師に名指しで絶賛されました。
何があったのでしょうか?
「Number_i」は「コンピューターおばあちゃん」と「パプリカ」の2曲に参加しました。
特に「パプリカ」のパフォーマンスに反響がありました。
平野紫耀「パプリカ」キレキレパフォーマンス!
平野紫耀は出場歌手有志が集結し披露した「パプリカ」で大きくジャンプしながらステージに登場。
誰よりも大きく踊り、高すぎるジャンプ力を見せて、「にこにこぷん」キャラクターの「じゃじゃまる」に抱きつく子どものような姿もみせた。
平野紫耀は、体全体で楽しいを表現しました。
「パプリカ」を作詞・作曲・プロデュースを担当した米津玄師が反応しました。
米津玄師がXで反応
米津玄師は自身のXを更新。
「パプリカのみなさんありがとうございました。とりわけ平野紫耀さんいつもありがとうございます」と感謝しました。
とりわけとは何でしょうか?
「とりわけ」とは?
「とりわけ」とはある事柄の状態について、他とは非常に異なっているという意味です。
特に特徴が強い物事を取り上げる際に使います。
米津玄師からみて平野紫耀のパフォーマンスは、”特徴が強い”と思ったのでしょうか?
「パプリカ」のパフォーマンスを観たファンも反応しています。
「パプリカ」をみたファンは?
『全力平野くんみると元気でる』
『お腹痛すぎる』
『本気過ぎて好き』
『とりわけ平野紫耀さん最高だった』
とファンの喜ぶ声が。
米津玄師からの名指し喜ぶ声も多数ありました。
米津玄師の「いつもありがとうございます」とは?
「いつも?」とはどういう意味なのでしょうか?
平野紫耀は以前も「パプリカ」で元気にパフォーマンスしています。
平野紫耀以前も「パプリカ」で元気にパフォーマンス!
平野紫耀は2018年の「第69回NHK紅白歌合戦」でも元気いっぱいでパフォーマンスしました。
「第69回NHK紅白歌合戦」の企画コーナー「夢のキッズショー」で平野紫耀は、大きくジャンプしたりと大はしゃぎした。
『平野紫耀が1番キッズだった』
『ジャンプ力スゴイ！』
と、無邪気な笑顔で大きくジャンプする平野紫耀に称賛の声が集まった。
「第71回NHK紅白歌合戦」では「Foorin(フーリン)」が「パプリカ」を歌い始めると、後ろのモニターで平野紫耀が一緒に踊る姿が映し出され平野紫耀が「パプリカ」ダンスで、はしゃぐ姿が再び見られた。
2024年の「第75回NHK紅白歌合戦」の意気込みでは「叶うのであればFoorin(フーリン)と踊りたい」と言ってた平野紫耀。
2024年紅白では、出場歌手有志とともに「パプリカ」のパフォーマンスを披露した。
「Number_i」はデビュー曲「GOAT」を披露しています。
平野紫耀は「パプリカ」の時の無邪気な姿とは一転、サングラスをかけてオーラと覇王感を漂わせキレキレのダンスで「GOAT」を披露し「パプリカ」とのギャップを見せつけた。
