2025年4/26Number_iは、JacsonWangとともにラジオに出演し、「JA全農COUNT DOWN JAPAN」で、好きな座り方を聞かれました。
「好きな座り方は?」の質問に
平野紫耀は「テディベア座り」と答えました。
「テディベア座りとは?」「テディベア座りが好きな理由は膝?」「小学4年生で半月板損傷」「Number_iを支える原動力とは?」「Number_iの目標は?」を紹介します。
「テディベア座り」とは?



「テディベア座り」とは正座の状態から足を外側に開いてお尻を床につけた座り方です。
平野紫耀はなぜ「テディベア座り」が好きなのでしょうか?
平野紫耀が「テディベア座り」が好きな理由は膝!



「僕は膝が悪いので足を延ばして座る」と話しました。
膝の事を思っての座り方との事が分かりました。
正座も好きな事も語っています。
正座も好き
「もともと畳っ子だから正座も好き」
「床に座りたい」とも話します。
神宮寺勇太は「ヨガポーズくらいあぐらをかいて座るのが好き」
岸優太は「背中で座るのが好き」
と各々の好きな座り方を語っています。
平野紫耀は、膝に負担をかけないように気をつけている事が分かりました。
以前、平野紫耀は膝の手術を受けています。
小学4年生で半月板損傷

平野紫耀は、1日に7時間を及ぶダンスの練習で膝を痛めてしまい
小学校4年生の時に半月板損傷で左膝を手術しました。
手術後も動きすぎると痛くなると語っています。
「でもカッコイイところ見せられないから無理してでもやんないと」という思いでパフォーマンスしています。
そんな思いで、パフォーマンスしている平野紫耀は、Number_iを支える原動力についても語っています。
「Number_i」を支える原動力とは?
平野紫耀は「ファンのみなさんですね」
「新しく楽曲を出すときとかミュージックビデオを作る時は、その人達をどう驚かせられるか?」
神宮寺勇太は「見てくれる人がいる、聞いてくれる人がいるっていうのが大きな原動力になっている」
岸優太は「前に進むパワーはファンの方ありき」
と3人が原動力は「ファンのみなさん、見てくれる人がいる、聞いてくれる人」と同じ回答しています。
3人ともファン思いな事が伝わってきます。
「Number_i」はファン思い

Number_iのファンネームは「iLYs(アイリーズ)」です。
「iLYs(アイリーズ)」は”愛しい人たち”という意味があります。
ファンを思った曲「iLY」は、Number_iプロデュース曲。
Number_iが作詞、作曲しています。
♪言葉の殻は脆くても愛でつないでて
平野紫耀のプロデュース曲「Numbers」の歌詞でも
♪iLYsと生き残るためのSurvive
1stフルアルバム「NO.I」に収録されています。
Number_iは今後の目標を語っています。
どんな目標を掲げているのでしょうか?
「Number_i」の目標は?

平野紫耀は「常日頃変化していくマインドや好みを柔軟に活かせるグループになりたいから」
「グループとしての具体的な目標はあえて決めない」と話す。
「多くの人に僕たちの魅力だったり、音楽を届けたいっていう気持ちはずっとあるのでたくさんの人に聴いてもらえるようになったら嬉しい」と期待。
「Number_i」の末っ子神宮寺勇太を可愛がることも目標にしています。
「Number_i」は、自分たちが面白いと感じられる音楽や映像を作っていく。
多くの人に音楽を届けたいという気持ちを常に持っています。
「Number_i」のダンスは、激しい。
平野紫耀のダンスは、力強く、しなやかさもあり、技術力、表現力もありファンを魅了します。
膝が悪いのにパフォーマンス前では一切見せない高いプロ意識。
平野紫耀がテディベア座りが好きと話した事で、
『テディベア座り可愛い』
『膝が大切にね』
『膝が悪いのにカッコイイダンスを見せてくれてありがとう』
座り方が可愛いというだけではなく膝が悪い事で心配しているファンの声もありました。
「テディベア座り」をして少しでも膝を休めてもらいたい。
「Number_iの音楽をたくさんの人に聴いてもらいたい」という夢のために。