青木柚「笑うマトリョーシカ」櫻井翔の学生時代演じた!ミナトハマり役!

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ドラマ

青木柚は、2025年10月から放送開始のTBSの火曜ドラマ「じゃああんたが作ってみろよ」に出演中。

酒屋の店員のミナトを演じています。

以前もTBSのドラマに出演していた事が…。

青木柚は2024年6月28日から放送された金曜ドラマ「笑うマトリョーシカ」にも出演していました。

「笑うマトリョーシカ」とはどんなドラマだったのでしょうか?

「笑うマトリョーシカ」とは?

ドラマ「笑うマトリョーシカ」は、早見和真による日本の小説が原作で、2024年6月からTBSテレビの「金曜ドラマ」枠で放送された政治サスペンスドラマ。

物語は、官房長官就任が噂される若き人気政治家・清家一郎(櫻井翔)とその有能な秘書・鈴木俊哉(玉山鉄二)、そして彼らの周囲で起きる不可解な出来事や不審死の謎に迫る新聞記者・道上香苗(水川あさみ)の視点で描かれます。

政治家の表の顔と裏に潜む黒い闇、人間の欲望や陰謀、裏切りなどが絡み合うヒューマン政治サスペンスで、登場人物の複雑な人間関係や秘密がドラマの見どころ。

清家が成功の裏で複数の不審死が起きていることに記者の道上が気づき、彼の過去や秘められた真実を暴こうとします。

最終的に清家は誰にも操られておらず、自身の正体を探し求める孤独な政治家であることが明らかになります。

物語の象徴として「マトリョーシカ」が登場し、人物の多層的な内面や真実の隠蔽を示唆しています。

主演は櫻井翔、水川あさみ、玉山鉄二ら実力派俳優が務め、政治の世界の光と影、人間ドラマを重厚に描いた作品です。

青木柚「笑うマトリョーシカ」での役柄は?

青木柚は、櫻井翔演じる人気政治家・清家一郎の高校時代から大学時代を演じました。

学生時代の清家一郎は、カリスマ性溢れる姿とはほど遠い影の薄い生徒だったにもかかわらず、名門校の生徒会長に上り詰めみんなをまとめていました。

謎に包まれた清家一郎。

青木柚は、物語の重要な”回想シーン”に登場します。

青木柚は「どこに生まれ、誰と出会い、何を感じて自分は変わっていくのか。そもそも、自分らしい自分とは何なのか。清家一郎という人物を通して、ハッとさせるような、共鳴するような、初めての感覚を覚えました」

「櫻井さんにしか表現できない清家の余白に、自分が清家として過ごす時間が真実味をもって流れていくよう、丁寧に取り組んでいきたいです」

とコメントしました。

青木柚は、多くの作品に出演しています。

青木柚の出演作品は?

青木柚の出演作品を紹介します。

映画


『14の夜』(2016年)


『アイスと雨音』(2018年)


『コーヒーが覚めないうちに』(2018年)

『サクリファイス』(2020年)

『うみべの女の子』(2021年)

『まなみ100%』(2023年)

『THE NIGHT Before.』(2023年)

『不死身ラヴァーズ』(2024年)

『愛に乱暴』(2024年)

『港に灯がともる』(2025年)


『アンジーのBARで逢いましょう』(2025年)

『秒速5センチメートル』(2025年)

テレビドラマ

『カムカムエブリバディ』(2022年)

『往生際の意味を知れ!』(2023年)

『最高の教師1年後私は生徒に■された』(2023年)

『100万回言えばよかった』(2023年)

『ユーミンストーリーズ』(2024年)


『VRおじさんの初恋』(2024年)


『Re:リベンジ -欲望の果てに-』(2024年)


『笑うマトリョーシカ』(2024年)

『風のふく島』(2025年)


『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(2025年)

数々の作品に出演しています。

青木柚は、2025年10月から放送の話題のTBSドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」に出演しています。

『じゃあ、あんたが作ってみろよ』あらすじを紹介します。

『じゃあ、あんたが作ってみろよ』あらすじは?

都心で働く昭和的な亭主関白思考のビジネスマン・海老原勝男(竹内涼真)は、恋人ファーストで自分を見失いがちな彼女・山岸鮎美(夏帆)と長年交際し、同棲も順調だったが、プロポーズ直後に別れてしまうところから始まります。

勝男は「料理は女が作るもの」という古い価値観を持っており、鮎美の手料理を当たり前のように受け取っていたが、別れを機にその価値観のズレに気づきます。

勝男は元彼女の筑前煮を自分で作ってみることで彼女の気持ちや料理の難しさを理解していき、自己成長を遂げていきます。

一方の鮎美は、恋人ファーストゆえに自分を見失ってしまった過去を乗り越え、思いがけない新たな出会いも描かれていきます。

このドラマは、2人のすれ違いや成長、価値観の違いを料理というテーマを通して、笑いと涙で描く再生ロマンスコメディです。

令和の時代に通用しない昭和的な価値観に戸惑う勝男と、新しい世界に踏み出す鮎美の姿がリアルに描かれています。

青木柚は何役なのでしょうか?

青木柚、酒屋の店員ミナト役

海老原勝男(竹内涼真)のライバル役となっていく、

“好き”にまっすぐで、人との距離感が近い酒屋店員のミナトを演じています。

ミナトは勝男と別れたばかりの鮎美の前に現れ、鮎美に新しいお酒の世界を教えながら距離を縮めていきます。

ヒロイン鮎美の再生や成長に重要な転機をもたらすキャラクターです。

ミナトは、好きなことに実直で真っ直ぐな性格ですが、恋愛面では一筋縄ではいかない一面もあり、奔放な恋愛遍歴が明かされ視聴者の間で話題に。

青木柚は、ミナトの役作りを語っています。

青木柚、ミナトの役作りを語る

青木柚は「すぐに相手を下の名前で呼べてしまうような人たらしな部分があり、何も考えていないわけではないんだけど、マイペースな人だと思います」

「ミナトが持っている魅力を出すために、誰に対してもフラットに接する性格や”こういう人いるよな”という既視感を大事に演じています」と語っています。

視聴者からは、青木柚演じる”ミナト”沼にハマるとの声が…。

視聴者の声は?

『ミナトくん役みて柚くん好きになったイケメン』


『ほんとカッコいいー』


『ミナトくんやっぱり沼男子だったんだなー』


『ドラマもミナト君爽やか!でも裏の顔あるの?!』


『ミナトくんかっこよすぎて沼すぎて毎回叫びながら見てます!柚くんの演技さすが』

多くの声が多数寄せられています。

青木柚”ミナト”役でブレイクの予感…?

今後のドラマの展開にも注目です。

青木柚プロフィールを紹介します。

青木柚のプロフィールは?

名前:青木柚(あおきゆず)

生年月日:2001年2月4日
出身地:神奈川県
星座:みずがめ座
身長:167cm
所属事務所:ユマニテ
職業:俳優、声優
趣味:音楽鑑賞、映画鑑賞、カラオケ
特技:絵を描くこと

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