ナンバーアイラジオ出演FMCOCOLOチャオ765野村雅夫が深掘り!

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エンタメ

2025年11月12日「Number_i」が、FM COCOLO「CIAO765」に出演しました。

ラジオパーソナリティーが、「Number_i」のファン?

「Number_i」FMCOCOLO「CIAO765」出演!

「Number_i」の3人は、何を語ったのでしょうか?

「Number_i」は、自己紹介しながら今ハマっているNo.Ⅱの食べ物を明かしました。

「Number_i」今ハマっているNo.Ⅱの食べ物は?

「Number_i」の3人は、自己紹介しながらハマっているNo.Ⅱの食べ物を紹介しました。

平野紫耀「糸こんにゃく」
神宮寺勇太「松茸」
岸優太「ヤングコーン」

を明かしました。


神宮寺勇太は、キノコ類のなかでは「エリンギ」が一番のようです。

ラジオパーソナリティーは、野村雅夫。

神宮寺勇太とは、面識が…。

ラジオパーソナリティーが「Number_i」ファン?

「CIAO765」のパーソナリティは、野村雅夫です。

日本人とイタリア人の母との間に生まれ、ラジオDJでもあり翻訳家。

野村雅夫は、「神宮寺勇太とは、初めましてではない」と話します。

野村雅夫は、先週開催された「Number_i」神戸ワールド記念ホールでのライブを見に行き神宮寺勇太とライブ中に、ばっちり目が合ったエピソードを明かしました。

Number_i のCDを聞いている野村雅夫は、「お三方の生のラップが凄すぎた」と絶賛しました。

現在「Number_i LIVE TOUR 2025 No.Ⅱ」ツアー中です。

「Number_i」は、ライブでのこだわりを明かしました。

「Number_i」ライブでの拘りは”音”

どの席に座っても音が聞こえるようにすることにこだわった。

会場によってもスピーカーの配置を変え、音響デザイナー専門の方を入れていることを明かしました。

ライブ中にもスタッフが、2.3階を回って聞こえ方をチェックし、その場で微調整行うことも。

平野紫耀は「はじめての試みであるストリングスメインでやっている」とも話しました。

ストリングスとは何でしょうか?

ストリングスとは?

主に、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスといった弦楽器の総称です。

それらの楽器で構成されるアンサンブル全体や、それらの奏者たちを指すこともあります。

生の演奏にこだわったストリングスだけで12人。

「音が多く耳に入ってくる情報量が多い。自分の歌のパートの音がとりづらくなる」など大変なことも多くあることも明かしています。

平野紫耀は「耳のパラデータを下げて調整している」

と、明かしました。

色々な音楽を聴いている野村雅夫が深掘りしました。

9月22日に、発売したアルバム「No.Ⅱ」の秘話も…。

「Number_i」アルバム「No.Ⅱ」秘話

「No.Ⅱ」3人の会話から始まりストーリー仕立てになっているアルバム。

「Number_i」の未確認領域への旅が始まる。

「日本のボーイズグループでやっていないことやろうぜと、スキットをいれた」


平野紫耀は「最初は、1か所にスキットいれるつもりが、ここもちょっとスキット欲しくない?と話し合いによって増えていき3か所になったこと」を明かしました。

プロデュース曲の秘話も。

プロデュース曲の秘話は?

平野紫耀プロデュース曲「ピンクストロベリーチョコレートフライデー」「幸せいっぱい腹一杯」

神宮寺勇太プロデュース曲「ATAMI」「LOOP」

岸優太プロデュース曲「KC Vibes」「2OMBIE」「GOD_i」が今回のアルバムに収録されています。

三者三様で、「Number_i でこういう事をやったら面白いんじゃないか、個人的にやりたいものを3人でやる」

神宮寺勇太は「いっぱい打合せをすることによって、ズレないのかな」

平野紫耀は「その曲調行くならならこっちいこうかな」


「アルバム作っていくにあたっても、だんだんそれぞれの役割とか流れからこういうとこ作っていこうっていうのが見えてくる」


と、プロデュース曲の秘話を明かしました。

野村雅夫は「ラップをここまでのスキルでされてるのが、どういう風に発展していくのか歌も歌えるから、世界のトレンドも歌とシームレスが4~5年が当たり前になってきている」


「日本だとまだクレバあたりしか高いレベルでやっていない」と、

野村雅夫は「Number_i」に対してとても期待していることを熱く語りました。

「Number_i」は、今年印象に残った「No.Ⅱ」の出来事も明かしています。

今年印象に残った「No.Ⅱ」の出来事は?

岸優太は「平野紫耀が高麗人参を”All I Need You”に聞き間違えた」と、暴露しました。

平野紫耀は「現実的、高麗人参の話が出ると思わないじゃん」

「俺らが結成40年だったら分かるけど…。この年では早い」と反論。

2025年11月12日現在「Number_i LIVE TOUR 2025 No.Ⅱ」ツアー中です。

「Number_i LIVE TOUR 2025 No.Ⅱ」のツアー日程を紹介します。

「Number_i LIVE TOUR 2025 No.Ⅱツアースケジュール

10月11日(土)・10月12日(日)
北海道 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ

11月5日(水)・11月6日(木)
兵庫 神戸ワールド記念ホール

11月15日(土)・11月16日(日)
宮城 セキスイハイムスーパーアリーナ

11月25日(火)・11月26日(水)
福岡 マリンメッセ福岡A館

11月29日(土)・11月30日(日)
広島 広島グリーンアリーナ

12月13日(土)・12月14日(日)
新潟朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター

12月18日(木)~12月20日(土)
愛知Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)

12月24日(水)・12月25日(木)
埼玉 さいたまスーパーアリーナ

生バンド・オーケストラ、「Number_i」の生歌。

どの席に座っても音が聞こえるようにすることにこだわった音。

「Number_i LIVE TOUR 2025 No.Ⅱ」は、まさに未確認領域なライブ?

アルバム「No.Ⅱ」収録曲を紹介します。

アルバム「No.Ⅱ」収録曲

【CD】

  01. In-flight

  02.未確認領域[Number_iプロデュース楽曲]

  03.ATAMI[神宮寺勇太プロデュース楽曲]

  04.Numbers Ur Zone[Number_iプロデュース楽曲]

  05.幕ノ内

  06.ピンクストロベリーチョコレートフライデー[平野紫耀プロデュース楽曲・平野     紫耀ソロ曲]

  07.LOOP[神宮寺勇太プロデュース楽曲・神宮寺勇太ソロ曲]

  08.GOD_i[岸優太プロデュース楽曲]

  09.KC Vibes[岸優太プロデュース楽曲・岸優太ソロ曲]

  10.Taboo

  11.Hard Life[Number_iプロデュース楽曲]

  12.Kick Snare Man 2

  13.2OMBIE[岸優太プロデュース楽曲]

  14.幸せいっぱい腹一杯[平野紫耀プロデュース楽曲]

  15.未確認領域(MONJOE Remix)

  16.i-mode[Number_iプロデュース楽曲]

Number_iとは

Number_i(ナンバーアイ)とは、滝沢秀明が設立した会社「TOBE」所属の
平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人によるグループ。

3人は、元ジャニーズ事務所のアイドルグループ「King&Prince」のメンバーとして活動していた。

2023年5月「King&Prince」脱退。元ジャニーズ事務所退所後、2023年10月平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人で、「Number_i」を結成。

2024年1月1日に「GOAT」でデビュー。

「Greatest Of All Time」のスラングは「史上最高」という意味。

元日にリリースすると、3日間で1000万回再生を突破。

日本の男性アーティストのデビューシングルとしては、史上最速の記録。

「Number_i」の音楽は、ヒップホップやラップをベースにしたスタイリッシュな楽曲が特徴。


高いダンススキルと表現力を活かしたパフォーマンスは、国内外から高い評価を受けています。

2024年5月に開催された世界最大級の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に出演。

2025年6月に開催されたアメリカ・ロサンゼルスで開催された「HEAD IN THE CLOUDS LOSANGELES2025」に出演。

30分の単独ステージを任され観客を魅了。

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