青木柚出身は劇団ひまわり!「じゃあつく」酒屋店員ミナトハマり役!

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ドラマ

青木柚は、ナチュラルな演技、深みのある表情で、注目を集める若手俳優の1人です。

2025年10月7日から放送された話題のTBSドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』竹内涼真のライバル、ミナト役で話題に!

青木柚の出身は?子役から活躍劇団ひまわり?主な作品は?憧れは菅田将暉?

青木柚の出身は?

青木柚は、神奈川県出身です。

出身高校は、

東京都「日出高校」(芸能コース)
「現・目黒日本大学高校」

出身大学は公開されていません。

青木柚は、大学受験当時、「いつかコンサートやMVの演出をやってみたいなと思っていて、大学も表現全体を学べるところに行けたらと考えています」と語っています。

出身大学は、「日本大学芸術学部」の可能性があります。

青木柚のプロフィールを紹介します。

青木柚のプロフィールは?

名前:青木柚(あおきゆず)

生年月日:2001年2月4日
出身地:神奈川県
星座:みずがめ座
身長:167cm
所属事務所:ユマニテ
職業:俳優、声優
趣味:音楽鑑賞、映画鑑賞、カラオケ
特技:絵を描くこと

青木柚は、子役から活動しています。

劇団ひまわりに入団していた?

青木柚劇団ひまわりだった!

青木柚は2010年から2019年まで「劇団ひまわり」に在籍し、子役時代から数多くの作品に出演していました。

劇団ひまわり所属していた期間の出演作品を紹介します。

2011年ドラマ『ヘブンズ・フラワーThe Legend of ARCANA』

2011年 ドラマ『京都南署鑑識ファイル6』​

2011年ドラマ『パンドラⅢ革命前夜』

2012年ドラマ『プラチナタウン』

2012年ドラマ『おはスタバトロボーグ20激闘大運動会』


2013年ドラマ『リーガル・ハイ第2期』

2014年ドラマ『芙蓉の人~富士山頂の妻~』

2014年映画『平成ライダー対 昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』​

2016年映画『14の夜』

2017年ドラマ『屋根裏の恋人』

2017年ドラマ『過保護のカホコ』

2018年映画『アイスと雨音』


2018年映画『コーヒーが覚めないうちに』

2019年映画『暁闇』

青木柚は劇団ひまわり時代から、ドラマや映画など幅広い分野で活動しており、俳優としての経験を積み重ねてきました。​


2019年「劇団ひまわり」を退団。


2021年より所属事務所「ユニマテ」へ移籍します。


2021年からの青木柚の主な作品を紹介します。

青木柚の主な作品は?

映画

2021年『胸が鳴るのは君のせい』


2021年『うみべの女の子』

2022年『はだかのゆめ』

2023年『まなみ100%』

2023年『THE NIGHT Before.』

2024年『不死身ラヴァーズ』

2024年『愛に乱暴』

2025年『港に灯がともる』


2025年『アンジーのBARで逢いましょう』

2025年『秒速5センチメートル』

テレビドラマ

2022年『カムカムエブリバディ』

2023年『往生際の意味を知れ!』

2023年『最高の教師1年後私は生徒に■された』

2024年『ユーミンストーリーズ』


2024年『VRおじさんの初恋』


2024年『Re:リベンジ -欲望の果てに-』


2024年『笑うマトリョーシカ』

2025年『風のふく島』


2025年『じゃあ、あんたが作ってみろよ』

青木柚は、「ユマニテ」に移籍後も数々の作品に出演しています。

そんな青木柚は、似ている芸能人がいるとの声が…。

青木柚似ている芸能人は?

青木柚の顔の特徴は、一重で垂れ目、さらに目が大きくぱっちりではなく、全体的に薄い顔立ちです。

鼻がやや上向きで、優しげな好青年としての爽やかさや憂いのある表情が魅力だとも言われています。

爽やかな好青年でありつつ、静けさやといった影の表情も持ち合わせています。

そんな青木柚が似ていると言われている芸能人を紹介します。

松下洸平
岡山天音
神木隆之介
森山未來
西島隆弘(Nissy)
髙地優吾(SixTONES)
長尾謙杜(なにわ男子)


など、錚々たるメンバーが…。

特徴は、一重でタレ目、優しい雰囲気の中にもクールな一面、子犬のような可愛らしい雰囲気、

塩顔イケメンが、共通点でしょうか?

青木柚には、憧れの人が…。

青木柚憧れの人は?


青木柚が、「憧れている俳優」として挙げているのは


菅田将暉
北村匠海


を挙げています。


「作品ごとに全く違う顔を魅せる菅田将暉の演技に衝撃を受けた」

菅田将暉の映画『あゝ荒野』を観て、その演技に感銘を受けた」と話しています。

「役の大きさや芝居のスケール感に衝撃を受け、それまで芝居の技術ばかりを気にしていた考え方が変わるきっかけにもなりました」と、語っています。


「役によって自在に変化する姿に、自分もそうなりたいと強く思った」

「北村匠海さんの映画『勝手にふるえてろ』でも存在感がすごかった。そこにいるだけで存在を感じちゃう役者さんですよね」と語っています。

青木柚は、役者について語っています。

青木柚こういった役者になりたい


青木柚は「僕自身人に憧れてこういう世界にはいったので、自分のお芝居や表現で、他の人たちがやりたいって思ってくれるようなその映画を観る前と観た後で、ほんのちょっとでも変化というか、影響を与えたい」

「その影響が良い悪いとかよりは、変わってもらえることがうれしいので。そういう役者になっていきたい」

と、語っています。

青木柚は、2025年10月放送開始の話題のTBSドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』で、酒屋の店員のミナト役を演じています。

話題のドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』あらすじを紹介します。

『じゃあ、あんたが作ってみろよ』あらすじは?

都心で働く昭和的な亭主関白思考のビジネスマン・海老原勝男(竹内涼真)は、恋人ファーストで自分を見失いがちな彼女・山岸鮎美(夏帆)と長年交際し、同棲も順調だったが、プロポーズ直後に別れてしまうところから始まります。

勝男は「料理は女が作るもの」という古い価値観を持っており、鮎美の手料理を当たり前のように受け取っていたが、別れを機にその価値観のズレに気づく。


勝男は元彼女の筑前煮を自分で作ってみることで彼女の気持ちや料理の難しさを理解していき、自己成長を遂げていきます。


一方の鮎美は、恋人ファーストゆえに自分を見失ってしまった過去を乗り越え、思いがけない新たな出会いも描かれていきます。


このドラマは、2人のすれ違いや成長、価値観の違いを料理というテーマを通して、笑いと涙で描く再生ロマンスコメディ。


令和の時代に通用しない昭和的な価値観に戸惑う勝男と、新しい世界に踏み出す鮎美の姿がリアルに描かれています。

青木柚は、海老原勝男(竹内涼真)のライバル役の酒屋の店員。

誰に対してもフラットに接する、人との距離が近い”人たらし”のミナトを演じています。

『じゃあ、あんたが作ってみろよ』酒屋の店員ミナト役

勝男(竹内涼真)と別れたばかりの鮎美(夏帆)の前に現れる酒屋の店員ミナト(青木柚)

“勝男ファースト”ゆえ自分の好きなものから遠ざかっていた鮎美に、新しいお酒の
世界を教えるミナト。


そして2人は、次第に距離を縮めていくことに…。


曖昧な関係に釈然としない鮎美は、ミナトとデートへ。


甘いものと、可愛いものが好きな天真爛漫なミナトとのデートに違和感を感じる鮎美。


優しそうに見えるミナトにも裏の顔が…?

決めつけや固定観念が皆無、人たらしなミナトは、“大量消費型恋愛体質”?

勝男、鮎美、ミナトの今後の展開はどうなるのでしょうか?

視聴者の反応は?

『じゃあ、あんたが作ってみろよ』視聴者の声は?

『ミナトくん沼でした』


『罪深い男です…ミナトくん…演技最高でした』


『青木柚くんいいよね雰囲気が良い』


『青木柚くんが世に見つかってしまう』


『どんどん人気になってきてファン増えて苦しい』

など多数の声がありました。

ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』を観た視聴者は、”ミナト役”の青木柚に注目している声が多数寄せられました。

「ミナト」がハマり役?

青木柚のますますの活躍が期待されます。

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