シマエナガのパッケージが可愛い「シマエナガのふわふわホワイトミルクブッセ」を手に取ってみました。
ふわふわで美味しそうなホワイトミルクブッセとシマエナガの写真のパッケージが目を惹きました。
「シマエナガのふわふわホワイトミルクブッセ」を食べてみました。
美味しいのでしょうか?
「シマエナガのふわふわホワイトミルクブッセとは?」
「ブッセとは?」
「シマエナガのふわふわホワイトミルクブッセ食べてみた!」
「シマエナガのふわふわホワイトミルクブッセの口コミは?」
「南製菓とは?」
「南製菓のおすすめ商品とは?」
「シマエナガとは?」
を紹介します。
「シマエナガのふわふわホワイトミルクブッセ」とはどんなお菓子なのでしょうか?
「シマエナガのふわふわホワイトミルクブッセ」とは?




「シマエナガのふわふわホワイトミルクブッセ」とは、北海道牛乳を使用したふわふわのブッセに
濃厚なミルククリームをサンドしています。
ふわふわで雪解けのような口当たりです。
個包装のパッケージには「雪の妖精」シマエナガをあしらった箱と個包装の袋が可愛い。
お土産にも喜ばれます。
そもそもブッセとはどういう意味なのでしょうか?
「ブッセ」とは?



ブッセとは、フランス語で「ひと口」を意味する言葉から派生した、
ビスキュイ生地でクリームやジャムをサンドしたお菓子です。
ブッセに欠かせない「ビスキュイ生地」とは、一般的に卵黄と卵白を別々に泡立てて作ったスポンジ生地の事です。
実際に「シマエナガのふわふわホワイトミルクブッセ」を食べてみました。
味を紹介します。
「シマエナガのふわふわホワイトミルクブッセ」食べてみた!


ブッセはふんわり生地で、しっとりしています。
生地に北海道産牛乳を使用したふわふわのブッセ。
中のミルククリームが固めで濃厚。
クリームは甘めでした。
冷蔵庫で冷やして食べても美味しかった。
「シマエナガのふわふわホワイトミルクブッセ」の口コミにはどんな声が寄せられているのでしょうか?
「シマエナガのふわふわホワイトミルクブッセ」の口コミは?

『ふわふわ生地とクリームの組み合わせ最高!』
『いつものブッセより上等でちょっと甘め』
『甘党なら絶対好き』
『美味しいまた食べたいブッセ』
『シマエナガの袋に入っていてお土産に丁度いい』
との声が寄せられています。
「シマエナガのふわふわホワイトミルクブッセ」を製造しているのは「南製菓」です。
「南製菓」とはどんな会社なのでしょうか?
有限会社「南製菓」とは?
1986年設立の南製菓は、菓子製造会社。
【住所】北海道帯広市西22条北1丁目1-18
【電話番号】0155-38-7000
和菓子製造が主力の会社です。
南製菓のおすすめ商品を紹介します。
「南製菓」おすすめ商品とは?
南製菓のおすすめ商品を紹介します。
・まりもの古里羊かん
阿寒国立公園内に棲息する国の特別天然記念物に指定されている”まりも”を模して開発した商品。
見た目も愛らしいまんまるの羊かん。
・ワイン羊かん、黒豆羊かん
・北海道あんバターブッセ
・どら焼き(十勝あずき、バター、ちーず、栗、十勝牛乳)など種類が豊富です。
約20年前から洋菓子の企画、商品化に力を入れており北海道に生息している「シマエナガ」をモチーフにした商品を企画。
「シマエナガのふわふわホワイトミルクブッセ」は、「パッケージのシマエナガが可愛い!」という声が多数寄せられています。
そもそもシマエナガとはなんでしょうか?
「シマエナガ」とは?

シマエナガは、日本で見られる野鳥で、北海道に多く棲息しています。
丸い体とふさふさの白い羽毛が特徴。
「雪の妖精」とも呼ばれています。
その可愛らしい姿から人気が高く、写真やイラストのモチーフとしても使われています。
「シマエナガのふわふわホワイトミルクブッセ」は、自分用にはもちろん贈り物、お土産にもおすすめです。